大河ドラマ『江』から学ぶ平和の大切さ、ブータンから学ぶ幸せを感じる国創り。

昨日の大河ドラマ『江』で徳川家康公が亡くなった。家康公は三百年に及ぶ太平の世を築き偉大なる人、そして神として今の時代に於いても世界遺産の日光などにたいせつに奉られている。

たくさんの犠牲があって創られた太平の世ではあったが長きに渡る戦いの無い平和な時代を築いた生き様から学ぶ事も沢山ある。
太平の世を創り二代目将軍秀忠公に引き継ぎ安どした安らかな顔で子や嫁に看取られ亡くなった家康公、いつの時代に於いても神として世の御手本として奉られると言う事はある意味で幸せな御方でもあった。
徳川時代の様な15代に渡って300年の平和な時代と言うものの大切さを知り争いの無い平和な時代を望むのは世界共通の願いだと思う。

果てしなく拡がる宇宙の中の地球という星に誕生し同じ人間として争いを続ける事のはかなさ。
共に協力し合いブータンの国の様な世界一幸せを感じる国を御手本に生きて行こうではありませんか。(●^o^●)
民主党も自民党も各党も言い争いより舟山康江議員の様に党派を超えて国民皆の為に働く議員の選出が今後の選挙の重要課題だと思う。各党一致団結し国民が幸せを感じる国づくりを真剣に進めて戴きたいと思う。国民の幸せを一番に願わない人は国会議事堂に入らないで戴きたいです。私達国民も役に立ってくださる議員をしっかり見極め選ばなければならない。(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/
2011.11.21:yuwajiji:[コンテンツ]

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