次世代未来を守ってくれる子供達の事をいたわり疎開される方々と共に生きて行く

震災後に空き家や空きアパートを探していらっしゃる人が急増している。。。。。。

壊そうと思っていた家屋やアパートが入居希望者で一杯になる。

こういったニーズが急増する事はそれだけ疎開を希望される方がいらっしゃる事だ。

使わなくなった家屋が再び甦り人が住む様になれば老朽化によるリスクも無くなり交流が生まれ景観面でのメリットが出てくる。

その意義で考えると疎開される皆様の受け入れ態勢をもっと真剣に考える必要がある。

そして移住された皆様が地元に打ち解けられる様に支援したりして地域の協力が必要である。
県内に疎開していらっしゃる人は一万三千人以上もいらっしゃるしこれからも増えて行くという。
今の時代に戦争の時の様な思いで疎開をしなければならない方々をいたわり同じ東北に住んでいる仲間、そして次世代未来を創っていく同志として
共に生きていきたいと思う。(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/
2011.11.08:yuwajiji:[コンテンツ]

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