福島県から山形県に疎開なさっている方々の支援活動を今こそ真剣に考えないと子供達がかわいそうだ。次世代未来がかかっているたいせつな子供たちを救おう。
福島県のお母さん達が決断し活発に活動している地区ごと学校ごと集団疎開する話も出ている。本当に深刻な状態だと報道番組と知り合いを通じてはっきり解っている。
山形県に疎開されている皆様は冬を前にして不安を持ちながらも災害の無い県として山形県を選ばれているのだ。全国でも最高の一万三千人以上の人達が疎開されている。
今までは雪国に住む私達にとって福島県に住まれている方々が羨ましかったのに!一変して山形県が見直され疎開される。
日本そのものが世界でも有数の地震や噴火、台風など自然災害の頻発エリアになっているにも関わらず山形県は災害が少なく温泉大国、果物大国と大きく見直されているのです。
ここに雇用があれば最高の疎開場所になると地元出身で参議院議員の舟山さんが本気で活発に行動している。
微力な私達でも何か支援できるものがあるはずだ。地元の団塊世代のお母さん達の知恵をお借りして生きがいを持って仕事が出来る場所を必ず創って山形県に疎開されていらっしゃる皆様の御支援に努めます。(^O^)/
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2013.07.29 (佐藤)今やらずしていつやる。後悔のある人生にしたくない。為せば成る人生に切り替えよ<(^_^)v
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2013.07.18 (佐藤)困っているときはお互い様で助け合わないといけないと思う。仮設住宅で困っていらっしゃる方の要望は何でしょうか?
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2013.07.18 (佐藤)困っているときはお互い様で助け合わないといけないと思う。仮設住宅で困っていらっしゃる方の要望は何でしょうか?
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2012.11.08 (おせっかい)おせっかいかも知れませんが
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2012.01.11 (yuwajiji)誕生花と花言葉
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