次世代未来を考慮した放射線除去とTPP交渉参加問題、自然エネルギー開発

日本が早急に手を打たなければならない大問題は放射線の除去と環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加問題だ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

放射線が政府発表の倍の数値等と報道されたりTPP参加問題の対応の遅さに諸外国から「いつまで待たせるのか」と催促される有様。

TPP参加は企業にとってみれば参加希望。しかし農業が問題だ。関税撤廃を原則とするTPPが導入された場合、日本の農業は本当にやっていけるのかと考えると、やきもきする毎日だ。**********そこに電力は大丈夫か?年金は子供達が貰える時代が来るのか?等と考えたら我々の行動は微力でも起業を諦めないで続けて行く。

今さえ良ければ等と考える政治家がいたら日本の次の世代を担う人達に重荷を背負わせる結果に繋がる。これは完全に阻止する。

不安を解消し明るい展望の持てる日本にするのが健康で意欲の持った我々の務めと思い挑戦を続けて行く。(^O^)/(^O^)/(●^o^●)  


【気力・体力・時の運】【信じ念ずれば花開く】(●^o^●)(●^o^●)
2011.10.28:yuwajiji:[コンテンツ]

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