被災地や農村の原風景の変化から感じるTPP問題。次世代の未来を真剣に

被災地や各地の原風景の変化から感じる事は今すぐに結論を出さなければならないTPP問題がこれからの日本農業や雇用再生し被災地の復興にどう変化を齎すのか非常に気になる。

放射線除去や被災地の復興がなかなか進まない中、被害を免れた地区を見ても農業の高齢化が進み担い手不足で疲弊が感じられる現状だ。それが少しづつ増え続ける耕作放棄地に表れている。

それは人の手で積み上げられてきた景観が崩れて行く兆しなのです。

農業従事者の平均年齢65歳、重労働は、いつか頑張りにも限界が来る事を認識して皆一人ひとりが日本の未来を左右するTPP問題を真剣に考え次世代の未来を考えた時、無関心ではいられないと思います。

被災地の復興と合わせて日本農業の未来と次世代未来をしっかりと見つめ直しTPP問題を解決の道に導いて戴きたいと願っております。(●^o^●)
波乱万丈の人生から学び得て来た事を今活かさずしては後悔だけが残る。
今をよく知り解決の道に導いてくれる人材はどうやら人数が一番多く健康で長生きしている団塊世代の女性の皆さんの様な気がする。どうか今こそ知恵を惜しまず出して戴き行動してください。お願いします。。。。。。。。(●^o^●)。。。。。
2011.10.27:yuwajiji:[コンテンツ]

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