世界一の高齢化社会、長寿国を樹立させた日本。
多年に渡り社会につくしてきた老人を敬愛し長寿を祝う敬老の日も今年度も終了したが最近お年寄りを敬うという、その役割、存在感の揺るぎを垣間見る機会が増えているように思う。
どうも
無縁社会などと長寿を素直に喜べない様な傾向にある。
今の時代こそ役に立つ事が沢山あるのに気づかない。
今はコミュニテイーの希薄化が家族や地域の間で顕著になり、その結果、お年寄りの役割や存在感までも低下している様に思う。
企業の空洞化が進み就職出来ない人が増える中、長年培った高齢者の知恵と技術をもう一度見直し、お年寄りの力を借り自ら起業する気構えも必要だと思う。
その道は近きにあり。(^O^)/
- 新着コメント
-
2013.07.29 (佐藤)今やらずしていつやる。後悔のある人生にしたくない。為せば成る人生に切り替えよ<(^_^)v
-
2013.07.18 (佐藤)困っているときはお互い様で助け合わないといけないと思う。仮設住宅で困っていらっしゃる方の要望は何でしょうか?
-
2013.07.18 (佐藤)困っているときはお互い様で助け合わないといけないと思う。仮設住宅で困っていらっしゃる方の要望は何でしょうか?
-
2012.11.08 (おせっかい)おせっかいかも知れませんが
-
2012.01.11 (yuwajiji)誕生花と花言葉
この記事へのコメントはこちら