震災から間もなく半年が経とうとしています。
政権は新しい首相を選び各大臣も決まった様ですが今度こそ人の苦しみに真剣に目を向けて戴きたいと思います。
仮設住宅に身を寄せている一家、見知らぬ土地に疎開されている皆様が沢山いらっしゃいます。
何故今の時代に戦時中の様な苦しみをしなけりばならないのでしょうか？安心基地が必要です

政府はもう一度３月１１日に立ち返り言葉だけでなく実行で救済をお願いしたいと思います。国会議員一丸となって与野党一致して被災者の為に身を乗り出し良く確認すれば皆の苦しみが解り素知らぬ顔は出来ない筈です。国民の困ったことを解決してくれる為に国民代表の議員になられたのでは無いのですか？

政治の初心に帰って「ドジョウの様に泥臭く」でも良いから被災地に目を向けた政治に取り組んで戴きたいと思います。(^O^)／

何不自由のない生活を送って国民の本当の苦しみを解ろうとしない国民の代表は今の日本にとって無駄な存在である。同じ苦しみを味わってみてください。