東日本大震災の復興と言う大きな課題が残されているのに！
被災地の現場に足を運んで復興を約束されたのではないのですか？
日本の雇用は必ず守ると発言され国民皆が期待して待っていたのですよ！
おっしゃられた事を実現しないまま簡単に国のトップリーダーが変わる。
超高齢化や空洞化が進む日本丸の舵取りを任せられる人はどなたなのですか？
今の日本を人気や人柄だけでは支えられない。
まして頭がよく言葉上手な方はづる賢さも備わっていらっしゃる。
大きな課題に直面し氷山の様な壁を乗り越えるには与野党を一手に纏められる人が就くべきだと思う。
それには一定の経験を持ち相手の良い所を引き出す力、包容力を持ったベテランがふさわしいと思う。そう考えると地方や農業をよく知っている農林水産大臣の鹿野道彦先生が一番の適任者だと思うのですが！鹿野先生は復興の鍵を握る東北の出身であり、シンボリックな存在になるのではないでしょうか！将来に向けた日本の農業政策を考え農業を成長産業に押し上げて行くには、付加価値の有る加工品の販売など従来にはない取り組みが必要で又、森林等の資源を上手に活用する事で農業は生き返り観光業と一体となって、日本の美しい風景を守る農山漁村の魅力をさらに引き出す事が今の日本が一番求めている再生可能なエネルギーと雇用を生み出す原動力になるのではないのでしょうか！
大和魂の復活を御期待致します(^O^)／