絶対に二度と繰り返したくない悲劇。

毎年８月６日の広島と８月９日の長崎の原爆の日に
亡くなられた２０万人以上の方々の霊を慰霊し
原爆の恐ろしさを伝えて来られた皆様の御心痛をお察し致します。


原爆の悲劇から６６年経過した現在に未曾有の災害により福島に放射線を出す物質が大量に放出されてしまった。



災難は忘れた頃にやってくる言いますが次世代の未来に絶対に有ってはなりません。
子育て中の御母さん達の心配は計り知れない、とんでもない苦労を与えてしまったのです。
１０歳以下の小さい子供ほど甲状腺ホルモンが大で放射性ヨウ素を取り込みやすくガンの発症リスクが高いと発表されれば殊更心配なさるのは当然なことです。
これから選ばれる国のリーダーとなられる御方は子供や孫達の未来は放射能の心配無く明るく希望の持てる発展可能な社会創りが出来るリーダーが選ばれる事を節に希望致す所存です。