千年に一度と言われる大震災が戦後生まれの私達に何を教えようとしたのか

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千年に一度と言われる大震災が戦後生まれの私達に何を教えようとしたのかを学ぶ。

被災され避難所生活を余儀なくされている皆様の御心痛をお察し致します。

今まで当たり前と思う生活を普通に送っていたのに其の当たり前を一変させた大自然は今私達に千年に一度と言われる大災害での苦しさを与え何を教えようとしているのでしょうか?
第二次世界大戦で広島、長崎に原爆が落とされ尊い沢山の命が一瞬にして犠牲になられた。
そして戦時中の苦しみを戦後生まれの私達にもう一度、歴史を紐どき生きる事の大切さを教えているのでしょう。
それをNHKの大河ドラマ「江」と朝8時からの「おひさま」から今の現状を照らし合わせると何かが見えてくる。
豊臣秀吉が生きた戦国時代。第二次世界大戦の時代に生きた方々をもう一度考え私達のこれから生きる道の指針にしていければと思う。苦しみも喜びも分かち合える社会を!
2011.07.16:yuwajiji:[コンテンツ]

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