どん底の暗闇の中から見えてくる一筋の光が未来を照らしてくれる希望の光なのだ。

被災地は大震災、大津波によって暗闇のどん底に突き落とされたが岩手県平泉の世界遺産登録はまさに暗闇の中の一筋の光。

同じ岩手の三陸沿岸の被災地を抱える東北にとっては希望の光となる。

３月１１日の大震災を境に観光客が減ったが平泉の希望の光で又みちのく東北に観光客増加が期待されるでしょう。

栃木県日光の３００年に渡る徳川政権を築いた徳川家康公を奉る東照宮も世界遺産。

岩手県平泉が誇る奥州藤原４代の歴史と文化を思索できる最高の場所です。

松尾芭蕉も訪れ感動の詩も残しています。

日光東照宮と平泉中尊寺の金色堂から学び次世代の未来を明るく照らす希望の光を見つける旅にしてください。必ず見つかります。それを活かし頑張っていきましょう。(^O^)／