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風邪でダウンしてしまった。福島の友達の事を考えると寝込んでいる時では無い

風邪でダウンした事等無いのにどうして!気の緩みが年と同時に出てしまったのか!福島の友達の事を考えると寝込んで得いる暇など無いのだ!
2011.12.20:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

福島から山形県に避難、嘗て無い出来事を通して生まれた新たな出会いの絆作り!

山形は安全を強調し避難者受け入れを進めても肝心の仕事がなければこの雪国での生活もままならないと思う。

しかし災害も放射線量も少なく安全性を優先すれば山形県は温泉施設も隈なくあり最高な場所だから選んで戴けるのだ。
仕事さえあればまだまだ福島からの避難希望者がいらっしゃる。起業を考えよう。

被災地と連携しながら取り組んで行けば今後の東北の復興にも弾みがつく。
「3.11」に起きた出来事は被災地だけの問題では無い。失ったものの大きさそして新たに発見されたかけがいのないモノ、コトとを通じて新たな出会いの価値も大切なことです。

山形に避難者が急増等と報道されたのは後にも先にも今だけなのですからこの機会を通して連携した起業は今やる事だと思う。
再生可能エネルギー開発の研究拠点を是非山形にと望むのは私だけでは無い。
2011.12.19:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

山形県の東北芸術工科大の「東北復興支援機構TRSO」が福島の避難者の皆さんと交流有り難い事だ。

山形県内には福島等から約一万四千人の避難者がおり母子だけで転居なさっているケースが多いとか!

福島の避難家族と交流を深めようと福島県から山形市内に避難している家族らを対象にしたデザインワークショップ【福島図案室」が山形まなび館で始まったとの事。

このワークショップは東北芸術工科大の「東北復興支援機構TRSO」が福島から転入してきた家族の新生活を応援し、参加者同士のコミュニテー定着を目的に開催されたとの事。
避難者の皆さんは住み慣れた場所を離れ、知らない土地で生活する孤独感や寂しさは今も有るでしょう。まして体験した事の無い積雪の時期にも入った。驚かれたでしょう!

様々な企画を重ねる事で被災者の人達の心が少しでも和らぎ山形の生活に慣れて戴き新たに生きる為の仕事を考えなければならない。福島と山形の協同参加交流の中から生み出す高齢者でも続けられる起業は双方の温度差を無くす仕事からだと感じた。
今までにない出来事があったのだから今までにない起業を考えねばなるまい。
次世代に繋がる仕事で福島と繋がる。(^O^)/
宮城県と繋がる道は出来ている。一番身近な福島との繋がりはまだ始まったばかりだ。
新年度から本格的に活動し福島と宮城、山形を結ぶ起業を先ず考える事にする。
行動開始(^O^)/今やらずしていつやる。後悔を残す人生なんてまっぴらだ!!
2011.12.18:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

せっかく今の時代に生を受け生きて来た経験とひらめきを喜びに変えて楽しみながら生きて行かなかったら勿体ない。

夢が有る人には限界が無い。
夢が持てない時は先ずはポジテブな人と出会う事からだ限界を感じたら又それ以上の知恵で生きる道を考えれば良い。
どうにもならない心境に陥った時こそ今まで気がつかなかったアイデアが閃く。

ピンチの時にグットアイデアが浮かぶのは常に生きる道を模索して生きているからこそだ。今の世の中棚からぼた餅を期待してもダメ。

大変化する時代に生きるには常に前向きに生きる為の情報をキャッチできるアンテナを張り巡らせ新たな出会いで自ら変化しなければならない。

まもなく新しい年を迎える。被災地の皆様にとっては寒さと同時に閉塞感も増すでしょうが、其れに負けない気力で希望を持って新年度のスタート地点に立って戴きたいと思います。
どんな時でも諦めず夢や希望を持ち続ける人には運も味方になってくれます。

新しい年の出逢いに期待して希望を持って頑張っていきましょう!ボケ防止で始めたパソコンで新たな出会いと気ずきがどんどん入ってくる。ありがたい事だ。[ 感謝】(●^o^●)
2011.12.17:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

被災地の援助は弛まぬひらめきと実行力でスピードアップできる。山形のパワー全開

被災地避難者援助プロジェクトチームはドコモショップのキャリアウーマンだった人達で創る事にした。
私は携帯電話が出始めた当初からドコモの携帯を購入し全国を走り回った私は何処に行くにもドコモの携帯と一緒だった。私の周りの人達もドコモ家族だ。
其処で浮かんだのがドコモを使った援助チーム結成案です。

何でも身近にあるもの直ぐに実行できるものを活かす事で素早い対応ができるのです。

ドコモの電波塔も一番近くにあり周りを見渡してもドコモタワーに恵まれている。
この条件を活かしスマートフォンも購入したいと思っている。

被災地の福島県南相馬に有るドコモショップも逸早く除染と建物の改修を済ませ早い対応でお客様を安心させた。今やスピードが要求される時代。

スマートフォンの活用で被災地と山形を結べば孤立を防ぐ事ができるし其れに関連した起業を考えれば雇用も生まれる。
よしこのひらめきを活かそう。
電波塔が近くに沢山有り電波の一番届く立地条件を活かした新規ビジネスで早急に雇用を創るのだ。OK(^O^)/(●^o^●)
2011.12.16:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]