雇用を創り日本の元気を取り戻さなければ被災地の復興は遅れるばかりだ。

人は絶望を感じた時そう簡単に立ち直れるものではない。ポジティブな考え方はどうしても壁に阻まれ「できない」と諦めがちである。

この壁を乗り越えるには人に相談し動物や植物等の生き物たちとのふれあいが大切だと思う．．

希望発見が必ずある。（●＾o＾●）

人は生き物達とふれ合う事で心が癒され明日の活力も生まれ前に進む事ができる。そして落ち込んだ時こそ自分の人生を見つめ直す時。

諦めないで努力し前に進むと決意した時、今の絶望が節目となってその先の人生に道が開け大輪の花も咲かせる事もできる。(^O^)／

雑草や植物達の生き方から学び活かせる事が沢山ある事に気づく！

人間を含め動物達に踏みつけられ、引っこ抜かれて食べられもする。

そんな草や植物達の生き方をひたすら受け身と思うのはとんだ思い違いである。

すべからく道端の小さな雑草達や植物もそれぞれの試練を克服し逞しく生きている姿に感動する。

厳しい競争を勝ち残り、より多くの子孫を残すために数々の巧妙な技を駆使し進化させ生きてきた。

花は甘い誘惑や美しさで引きつけ実を結び、種子は風や動物を繰り時空を超えての旅に出る。
草や植物達の生き方と人間社会の暮らしを照らし合わせながら観察し続けると人間の次の生き方も自ずと観えてくる。

共に逞しく生きていきましょう。

我々は地球上の生物の中で最高な高度な能力を備え持った人間だもの（●＾o＾●）

台風が去って各地の被害状況を視るにつけ東日本の被災地では半年経った今でも多くの方々が心に深い傷と喪失感を抱え先の見えない恐怖と闘っています。
直接被災していない我々でさえも日本人ならば誰もがこれからの生活や日本の行く末に大きな不安を覚えている事でしょう。

この困難な壁を皆で乗り越えるしかない。

人間が作り上げてきたものを自然の猛威が壊したのだから今度は自然を活用して生き方を変える。

人間が作った原発の被害で一番辛い状況下にある福島県を中心に自然エネルギーで生きる逞しい日本国を今こそ、国民一人一人が手を取り合い、心を寄せあい、この困難な状況を乗り切って作り上げていきましょう。(^O^)／

大和魂の持った日本。負けてたまるか！頑張ろう日本。

空に太陽があるかぎり。(^O^)／（●＾o＾●）

被災地の皆様の心のより所、癒しが出来る場所作りが今すぐ必要なのでは！

生きる上で必要な事は心のより所となる癒しの有る場所だと思います。

辛い状況を乗り越え前に進むにしても毎日の生活の中で話をしたり笑ったりする事で生きる術が見つかり前進できるのです。

そういった場所は四季感動の有る所で災害が比較的少なく放射線量も少ない山形県がお薦めかも（●＾o＾●）

先日、行われた日本一の芋煮会を見てもスケールが違う。

何といって春夏秋冬の四季がはっきりとしていて温泉施設が全市町村全部にあるし御もてなしが最高である。

北東に長く様々な気候のある日本だが台風の影響も無く安心して住める場所で希望が生まれます(^O^)／「遊びさ、ござっとこえ」「できたら永住しどこえ」