限界を感じたら又それ以上のアイデアで生きる道を考えれば良い。

藁をも掴む思いの限界を感じた時、今まで気づかなかったアイデアが次々に浮かんでくる。

ピンチの時にグットアイデアに出会うのは常に生きる道を模索しながら考えに考え抜いた結果がそうさせるのであって今の世の中、棚からぼた餅はありえない。
激動の時代を生き抜くには常に生きる為の情報をキャッチできるアンテナを張り巡らせておかねばならない。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日から１２月、暮も押し迫り寒い季節を迎えると閉塞感も増してくるが其れにも負けない気力で希望を高く掲げ新年度のスタート地点に立たねばならない。
夢や希望を常に持っている人に限界は無い。
今月は様々な思いを整理し新年度を迎える準備をする月。新年度の新たな出逢いを想像しながらの頭の整理整頓も又楽しいものだ。

私の新年度の目標は被災地、福島の皆さんに限界を感じさせない取り組みをしながら
再生可能エネルギー開発に意欲を燃やす方々との出逢いで雇用を増やします。(^O^)／
団塊世代のお母さん、おばあちゃんのお力と知恵をお借りしてスムーズに運びたい。どうぞ避難なされている皆様の為にも行動してください。お願いします。

放射能を正しく理解して放射能から乳児や子供達を守ろう。
守ってやれるのは他でもない親や祖父母の皆さんです。甲状腺ガンが子供に多発等と頻繁に取りざたされてからでは遅いのです。親や祖父母の皆さんが守ってやらねば子供達は自主的に防げない。
小さい子供ほど放射能の影響を受けやすいデータが沢山出されているのです。
たぶん大丈夫だろうという判断は大人の身勝手で有り子供達を守る事にはならない。注目すべき事実として子供の方が放射能による影響をまともに受けやすいといわれるのは過去の原発事故のデータを見ると理解できます。
歴史の中でチェルノブイリ原子力発電所事故は史上最悪の原発事故として知られています。この大惨事を齎した健康被害を調べる事は原発事故の影響を知る上で多いに参考になるのです。
親や祖父母の責任として子供や孫達の命を守るのは当然の事です。早いに越したことはありません。逸早く避難させる事でです。できるだけ近くで放射能の影響を受けていない所は山形県が安全かと思います。とにかく早い行動で避難しその先の事は落ち着いたら皆で考えましょう。山形県の田舎に入ればまだ空きの学校も空き家もあります。どんな田舎でも大雪が降る場所でも目に見えない匂いも無い放射能感染を心配しながらの生活より子供達の未来を考えたら疎開を選択すべきです。
甲状腺ガン等になってから考えても遅いのです。どうぞできるだけ早いご決断を！真剣に心配して対策を話し合っている人が山形県にいます。其の人達を頼る事が先決ではないでしょうか(^O^)／

一番、放射能にさらされながら福島第一原発で指揮監督をとってこられた吉田所長が病の為に離れられた。我が身を省みず今尚事故の処理にあたっていて下さっている作業員の方々も心配な事だ。

一刻も早く事態が収拾できる事を祈ってやみません。そして原発事故で住んでいた場所から引き離された方々の思いを考えると行動せずにはいられない。

いつ故郷へ戻れるのか解らない状況の中、仕事も無く困っている方々が沢山いらっしゃる。

山形県を頼って避難される方々も日増しに増えているのだが就業できる場所が少ない。

何とか仕事を生み出し雇用を増やしたい思いで毎日試行錯誤で取り組み何とか起業の可能性が出て来た。

少しでも明るい情報を提供し皆揃って安心して新しい年を迎えて戴きたいと思います。

先ずは過去の会社経営者の方々とお会いしてより具体化し新年早々にも開業したいと思っています。必ずやります。御協力よろしくお願い致します。なせば成る精神です。。

今、日本が直面している大問題はあまりにも山積している。

国の存亡に関わる大問題があるのに無関心でいられない。

一番心配されているものから挙げて見ると西日本の連動型大地震。首都直下型大地震が予測されている。それに解決の目途さえ立っていない放射能の汚染処理問題、TPP問題、雇用創出問題だ。

この様に膨大な問題が山積しているのに他人事みたいに他人を非難するばかりで何も自分で行動しようとしない。
他人を非難する前に実際の所、自分が何を出来るのか良く考え自分が出来もしない事を人に押し付けたり傍観者でいるより先ず自分が出来るものから率先してやる。(^O^)／
そいう気持ちを持った人が増えない限り救済策は見つからない。

やればできるんだという実績の有る御手本が今の社会に求められている。今一番困っている所に何回も足を運び考える。

なせば成る精神を貫くのみ（●＾o＾●）

社会的強者と弱者を考えた時、皆年をとれば必ず弱者になるのに今だけを視つめ弱者になった時の事は考えていない。
弱者は強者だけを頼り強者はまた上の強者を頼る。弱者の事など見向きもしない。
弱者ほど生き抜く知恵の宝を沢山持っているのに皆気がつかない。
おとぎ話のアリとキリギリスの例を思い出す。
私も余り勉強しなかったものだから詳しい内容は解らないがたとえ話である。
アリが寒い冬に備えて一生懸命に働いている時にキリギリスは今さえ良ければ自分達が楽しければと先の事など考えず自分達の得のみを考えて暮らしていた。
いざ寒い冬が訪れた時アリたちは暖かい所で食物も沢山ある部屋で楽しく過ごしている。
一方先の事など考えず今さえ楽しければと毎日、楽な暮らしを求めて過ごしていたキリギリス達は寒い部屋で孤独になり寂しい思いで死んでいく。
人生最後が一番たいせつな事なんですよ。
社会に感謝の気持ちをもってありがとうの言葉を残せる生き方。最高じゃないですか！

早く気ずき更生して進めば運も味方になってくれる。ありがとうを一日８回言おう。

（●＾o＾●）苦労して成功した先見の眼を持った人との付き合いも必要な事である。
生きる知恵の宝を少し分けて貰えるから人生の得と言うものだ。感謝感謝ありがとう。