50年も続いた飯豊町の和光電気が無くなってがっかりしていましたが、
その跡地に山形大学がリチウムイオン電池の研究開発を進める新たな拠点施設を
創る事に決まったという。長井市には古河電工もできたし、凄い事ですよね。ヽ(^。^)ノ
今年の12月には古河電池と凸版印刷の共同開発による水で電気を起こす電池が販売されるとの事。
やはり、設備や資金力には大手にかなわないので、大手にも都会の企業ができない事。
原発事故で福島から失われたものを積極的に薦め福島県から、避難されていらっしゃる人の
雇用を創る事が一番だと思う(@^^)/~~~☆彡