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実習で最も印象に残ったこと。
私が実習させていただいた病棟は、内分泌内科の病棟でした。 今回の実習では、高校の時とは違う記録のこと、疾患の症状だけでなく、その疾患の治療から考えられるリスク、など患者さんに現在起きている症状の情報を取るだけでなく、そこからアセスメントをしなければ患者さんの看護を行うことができないことを実感しました。 印象に残ったこととして、情報収集の少なさ、アセスメントを行う際の病態や現在起こっている症状の関連など、自分自身の学習不足が看護を止めてしまっていることを感じたことが印象に残りました。学習不足は、疾患のことや、薬剤のことだけでなく、そこから考えられるリスク又は症状についても学習し、次回の実習では看護の根拠を理解して、看護を提供していきたい。