湯ノ沢間欠泉湯の華

湯ノ沢間欠泉湯の華
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ダム移転に伴い山形市に移転された
 Mrs DEER の生家にあったものを
分けていただきましてから十年になります。
Mrs DEERは昨年亡くなられました。

五十歳ごろに硬膜下出血で倒れられた後に
リハビリをがんばって
還暦過ぎての飯豊山登頂も果たされた方でした。

野湯の時代にS氏と間欠泉に来た時
 お湯が高く噴き上がった写真も見せていただきましたっけ・・・

ある時から
ふるさとが観光richで
人が奥へ奥へと 入るようになりました。
奥にはどんな宝があったかな?

時は移ろい時代は流れる。
新しいものが 生まれ、
繰り返すが、
元と同じではないかも。
たとえば 人間
そのひとは、ひとりだけ、

湯の華の玄関を入った正面の景色がこちらです。

本物のせせらぎの音 が聞こえますよ。
            平日限定、ですね。
お奨めタイムは やっぱり
   EARY in the MORNING ♪でしょう。

湯の華には
同級会で地元中津川出身の
Upperなメンバーがご宿泊でしたよ。
ふるさとを離れて東京にお住まいのかたがたを
赤湯駅にお迎えに行きましたよ。

赤湯駅は
ハンググライダーをイメージした
駅舎です。
鈴木エドワード氏設計でしたよね。


今年は 見ないで 終わってしまうのか
と、諦めてたんだけど、
ついに 見てきた
「ヒメサユリ」
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今日の朝は 雨降りでした。

働きもののお母さんがワラビを採りに朝仕事に山に行っていた
ちょうどその時間が大雨だったので、

美女美女になって
ヘンシーン1、ヘンシーン2
無理があって苦しいので。。これまでxx
今は雨はふっていませんよ。

写真はきのうの「 朝 日」
山の間から見える所が
湯の華のある広河原ですよ。

湯ノ沢間欠泉 湯の華は
朝日旅行会の
「日本の秘湯を守る会」という会に
入会させてもらいました。

21日に1泊して研修会
がありおべんきょうしてきました、
新入学の湯の華社長 鈴木は
新入生のご挨拶を
してきたようですよ。

新高湯温泉⇒大平温泉⇒姥湯温泉⇒滑川温泉

と聞けば泣く子も黙る
UPPERならヨダレをたらす
黄門様なら控え居ろう
というなるようなきわめつきのコースだったそうです。。。





今週末に
キャンセルが出ました。

早いうちから
「満室になっております」とお断りしていた日でしたので、
もし
ご宿泊希望の方がいらっしゃいましたら
お電話にてご予約をお待ちいたします。

電話 0238−78−0045 まで


※空室はつぎのようになっています。

6月23日 金曜日 1室
6月24日 土曜日 2室
尚1部屋の定員は5名です。


湯ノ沢間欠泉が
噴水みたいに 噴き出した姿でお目見えしたのは
1998年頃かららしいです。

それまでも
間欠泉として何百年の歴史があったのに、
パイプで横向きに導水していただけでした。

天までとどけ〜

地元のSサンが

関東学院大の調査のとき同行道案内されて

シャッターチャンスを得られたそうですよ。
Earth Science



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♪今日もはよからよ〜ぉ〜♪
わらび園へ⇒わらび園へ⇒
田舎の幹線道路の交通量はハンパジャナイようです。
ワラビも最盛期なのでしょうか、
採り時を皆様ほんとにご存知ですね。
さて、ワラビは「観光わらび園」
にばかり生えているわけではありません。
そん所そこらに道端にまで生えてるのですが。。。
中津川は質の良い山菜が出るので
近県からもおおぜいのおきゃくさんがきてくれます。
観光ワラビ園以外に
ワラビが出ている山には
個人・国・財産区など所有者があります。

財産区というのは地元の共同の財産を管理するところで飯豊町長が責任者です。

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6月第3日曜日は他でもない「父の日」ですぞ。
熊鍋については宿にお尋ね下さい。


YBC山形放送が先日撮影していかれました、
入浴シーンも見れそうです。

昨秋の番組放送直後には埼玉県の方からも
「今テレビで見たよ」と
お問い合わせを頂いてうれしかったです。


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ミヤギテレビをキー局に
東北6県テレビ新潟の7局ネットの
東北○力提供の番組

片岡鶴太郎 内山信二
を迎えて
「いいで どんでん平ゆり園」から生中継
わが町の魅力に迫ります。

なんと「 湯ノ沢間欠泉湯の華 も映りますよ。
プレゼント!もお楽しみにね。   

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ゆりまつり
どんでん平ゆり園に行ってきました。
お客様から
湯ノ沢間欠泉湯の華について聞かれるそうです。
パンフレットを置いていただいてます。
お世話になります。

6月24日
ゆり園から生放送で
1時間番組があります。

川西町玉庭地区

山形県南置賜郡玉庭村でした。

今は東と西が置賜郡の名を残していますが、
南置賜郡という地区がありましたとさ。。。。
山形県の南端
福島県との境に位置する処なり

江戸時代の藩政以前から
福島県会津地方と行き来がありましたよ。

中程十文字を左折(西進)すると
飯豊町中津川に至るのです。

道路は舗装されて冬季も完全除雪されて、
通年通行可能ですよ。
昭和50年ぐらいまでは川西町小松から
定期バスが運行されていたそうです。
そのころは砂利道で
道だって細かったと思いますね。

熱塩加納村から大峠のトンネルを抜けると
山形県米沢市にはいります。

雄大な山の緑に目を奪われますが
わき見運転にご注意あれ。
前の車がのろのろってこともございますね。

ここの道の駅の手打ちそばは
ちょっと白くてお上品なおいしさ、
地元のそば粉をひいて
地元の方が作っています。

⇒⇒⇒ここから県道4号への画像をしつこくアップします。

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中津川ってすごいことがいっぱいあります。
SNOWえっぐフェスティバル
今年で16回を迎えたSNOWえっぐフェスティバル
人と雪とのふれあい
写真は
中津川中学生のよさこいソーランでした。
高校生になっても
まつりに来てくれるよね、
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