湯ノ沢間欠泉湯の華

湯の華間欠泉までの道路沿線に目立つ大木に「さわぐるみ」があります。
幹がまっすぐに伸びるので、小屋を造るのに適しているとかで、昭和30年代湯の華間欠泉に、ブナ林伐採の作業員宿舎(掘っ立て小屋だろうと思われる)がこの「さわぐるみ」の丸太で作られていたと、当時の林業関係者に聞きました。
今年は異常に実を付けたので撮影しました。
くるみのなかまですが「おにぐるみ」のように食べられる実とは違うようです。


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