上杉雪灯篭まつり公式サイト

雪が降ったので
米沢工業高校の白石先生とスタッフで
雪ぼんぼりの新しい表現方法を模索中
試験点灯してみました。

今までは丸い雪ぼんぼりだけでしたが
このようにスクエアな感じで花びらを表現
もしくは古代遺跡みたいな。
どうですか？綺麗ですよね～
実際見るともっと綺麗に灯りがボワっと見えて幻想的です。
風もさえぎられて灯が消えにくいという利点も

組み合わせでいろんなものができそうです。

まさしくオブジェ

白石先生には何度も現場まで来ていただき、素晴らしいアイディア
を提供いただいて本当に感謝しております。
雪灯篭当初から関わってこられた雪灯篭まつりの功労者であります。
今回もものすごく頼りにしています！

違うバージョン


あらたなツール　雪ぼんぼり棒！？
これで雪を詰めたり、雪の壁に穴を開けるときに使います。
裏には雪がくっつかないように加工してあります。


ペットボトル行灯も試験点灯




さまざまな表現で会場を彩り、来場される皆様に感動してもらえるように
頑張って行きたいと！雪も降って決意新たに！

やっとふった雪にほっとしています。
まして実行委員会の方々の安堵はいかばかりかと思います。

微力ながら私たちも米沢の未来のために、
一緒に明かりを灯したいと思います。

当日まで大変かと思いますが、頑張ってください。
市民みんなで応援しています。

コメントいただき本当にありがとうございます！

これから本番までの一週間、米沢市民さまのコメントで力をいただき、乗り切ることができます！

このおまつりは観光客の方ももちろんですが、米沢市民の方々に楽しんでもらい、参加してもらうことが一番大事だと思っております。
私たち自身が楽しんで、感動して、県外の友達や親戚
お客様にぜひ来て欲しい見て欲しいと思うことが大事なんじゃないかと思います。

そして自分たちの子供にも伝え託して繋がっていくことが大事だと

それが火種３０，０００プロジェクトを通して伝えたかったことですし、米沢市民さまのように思ってくれることが本当に嬉しいです。

ぜひみんなで盛り上げていきましょう！

本当にありがとうございます。