今年の募集は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
上杉雪灯篭まつりに企画から参加しませんか?
ご来場のお客様に楽しんでいただくため、「市民アイディアゾーン」を一緒に企画運営してくださる方を募集します!
内 容 第39回上杉雪灯篭まつり「市民アイディアゾーン」の企画提案及び製作、当日の運営
対 象 製作にあたり3名以上の動員が可能なグループ、個人
テーマ おしょうしな
(第39回 → サンキュー → おしょうしな)
締切り 平成27年12月18日(金)
申込み 申込書(PDF/doc)に記入の上、事務局に持参、郵送、FAXのいずれかでお申し込みください。
その他 製作に係る経費は上杉雪灯篭まつり実行委員会より補助します(上限有)
詳細は募集要項(PDF)をご覧ください。
<申込み・問合せ>
上杉雪灯篭まつり実行委員会事務局(米沢市観光課内)
〒992-8501 山形県米沢市金池5-2-25
TEL 0238-22-9607 FAX 0238-22-9608
上杉雪灯篭まつり公式ホームページ
【テーマはおしょうしな】雪像アイディア・制作参加者募集中!【受付終了しました】
第38回上杉雪灯篭まつりレポート*その2*
2日間にわたり多くの方にご来場いただいた上杉雪灯篭まつり。
引き続きおまつり当日をふりかえります。
❄❄❄第38回上杉雪灯篭まつり❄❄❄
薄暮に包まれるころ、鎮魂祭が厳かに執り行われます。
鎮魂の塔の青色LEDライトがやさしくひかります
創作雪像コーナーにはキャラクターがたくさん!お子さんたちに大人気でした。
某人気キャラの雪像登場
かわいさでは負けてません
ロマンティックなハートイルミネーションには樹氷の妖精が…
おまつり広場には幻想的な光の迷路が出現しました。
おいしい&あたたかいが揃ったテント村物産展もにぎわいます。
やっぱり米沢牛ははずせませんよね
みなさんとつくった雪灯篭とぼんぼりが神社をやわらかく照らします。
今年はおまつりの1日目がバレンタインデーと重なるということで、雪灯篭まつり限定オリジナル缶バッジだけでなく、ままカフェさんの協力でかわいらしいチョコレートのプレゼントもありました。(トモローくんスタンプラリー)
さまざまなイベントでみなさまをお迎えした第38回上杉雪灯篭まつり、お楽しみいただけたでしょうか?
今回来てくださった方も、まだ行ったことがないというあなたも、来年の雪灯篭まつりでお待ちしています! 
おしょうしなっし!
第38回上杉雪灯篭まつりレポート*その1*
2日間にわたり多くの方にご来場いただいた上杉雪灯篭まつり。
ご来場ありがとうございました。
10日ほど経ちましたが、製作レポートに引き続きおまつり当日の様子をご報告します!
❄❄❄第38回上杉雪灯篭まつり❄❄❄
一週間の製作期間を経ていよいよ当日!
おまつりの朝は会場の除雪からはじまります。
米沢冬の日常風景
見どころのひとつでもあるキャンドルゾーンですが、今年は九里学園高校のみなさんがデザインをしてくれました!
「花」をテーマにしたデザイン図に沿ってカラーメガホンを置くと、
これが
↓↓↓
こうなりました!
光の花が開きます
その2へつづく
雪灯篭製作レポート*その2*
その1に引き続き、雪灯篭製作の様子をご紹介!
❄❄❄2月12日(木) 4日目❄❄❄
本格的に「トーフ」の削り作業が始まりました。
この日は日中の気温が上がり、雪灯篭が固まらずに苦戦する団体も……。 
自然に任せるしかありません

作業は遅くまで続きます
❄❄❄2月13日(金) 5日目❄❄❄
いよいよまつり本番前日!
夕方5時半からのプレ点灯ギリギリまで削ります。

鷹山「そこもっと削った方がいいんじゃない?」
たくさんの方の手によって雪灯篭の参道が完成しました。
あとは点灯してお客様のご来場を待つばかりです。
まつり当日の様子へつづく
雪灯篭製作レポート*その1*
2月13日夜のプレ点灯から14、15日の本まつりまで
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
地域の方と一緒に今年は240基の雪灯篭を制作し、灯りをともすことができました。
お楽しみいただけましたでしょうか?
おまつりは終わりましたが、雪灯篭製作の様子をご紹介したいと思います。
❄❄❄2月9日(月) 1日目❄❄❄
雪灯篭の型(白くて四角いので「トーフ」といいます)つくりは、おまつりの週の月曜日から始まります。
地元高校生のみなさんが頑張ってくれました!
❄❄❄2月10日(火) 2日目❄❄❄
2日目は、米沢二中のみなさんが作業にきてくれました。
伝統行事として受け継がれており、毎年協力してもらっています!
❄❄❄2月11日(水・祝) 3日目❄❄❄
製作3日目になると、早いグループでは「削り」の段階に入ります。
「トーフ」づくりはこの日でほぼ終了。
翌日からは本製作の「削り」の作業です。
この日は祝日でしたが、たくさんの方が製作にきてくれました。
その2へつづく



