山形県飯豊町中津川｜緑のふるさと公社

山形県飯豊町中津川｜緑のふるさと公社

雄壮な飯豊山と
最上川源流の一つ・・・清流白川
まるで北欧のような美しい湖畔が織りなす
大自然を満喫しませんか？

ホテルフォレストいいで/白川温泉いいで白川荘/コテージ木湖里館/白川湖畔オートキャンプ場

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【雪だるまの里】ここで採れたはちみつです。

こちらが広河原地区で採れたはちみつ。とっても貴重なはちみつ、白川荘売店にて販売してます。

2006.02.02：：[メモ/ゆきだるまの里～豊かな味覚]

【雪だるまの里】はちみつ

寝る前にはちみつティー。こちらはいいで町の特産品の一つでもある純はちみつ。ハチ1匹が一生の内に採れるはちみつの量はティースプーン1杯ぐらい（確か？）。貴重なはちみつがいいでの特産品の一つでもあります。はちみつティースプーン2杯とゆず酢を少々。それにお湯を注ぎます。ゆず酢もちょっとおすすめ。鳥取県の田宮農園と言う所で作ってます。酸性の体には丁度いいな、これ。
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2006.01.28：：[メモ/ゆきだるまの里～豊かな味覚]

【雪だるまの里】コーヒーアーチスト

雪だるまの里は山の中。でもこんな山の中にも喫茶店はちゃんとあります。それが「喫茶らいず」らいずとはオーナーの佐藤幸作さんが釣り好きの事から付けた名前。”ライズ＝魚が餌を求めて跳ねる事？”素人表現でこう言う意味です。こちらのコーヒーはおそらく県内屈指の作品。コーヒー通をうならせます。いち早く試してみたい方は大沼デパート米沢店にもお店がございます。是非お試しを！オーナーは気さくな方。元服飾デザイナーそして釣りのプロでもあります。遊びがてらどうぞ(^^)
ビレッジハウス　ライズ

2006.01.26：：[メモ/ゆきだるまの里～豊かな味覚]

【雪だるまの里】今晩のどぶろくと”肴”その２

こちらの”肴”もおすすめです。作り方はいたって簡単。まず、するめを用意します。1枚そのままだと大きいので食べやすい様にハサミで切ります。次にタッパなどに切ったするめを移しそこに日本酒を適量注ぎます。そして数時間。ちょっと癖になる肴の出来上がりです。そのまま食べるもよし！私はマヨネーズと七味とうがらしを添えて食べてます。これが旨いんだな。
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2006.01.21：：[メモ/ゆきだるまの里～豊かな味覚]

【雪だるまの里】今晩のどぶろくと”肴”

冬真っ盛り。美味しいどぶろくの季節です。せっかくのどうぶろく、はたしてどんな”肴”が合うのかとふだん開けない冷蔵庫をゴソゴソと物色してみると．．．「あっ！これなんかいいかも」と思い取り出したるは「にしん」。弱火でジリジリ焼き上げるとジワッと油が表面に、うっ．．．。男心をくすぐります。映画を見ながらちびりちびり、ちょっとリッチな気分です。

2006.01.21：：[メモ/ゆきだるまの里～豊かな味覚]

【雪だるまの里】目からウロコの和製カクテル

用意する物は山葡萄の原液（出来ればジュースじゃないもの）と日本酒の甘口（飯豊の若ノ井酒造の甘口なんかおすすめ）。この二つを原液１：日本酒２の割合で混ぜます。そうすると、目からウロコのカクテルの出来上がり!

2006.01.20：：[メモ/ゆきだるまの里～豊かな味覚]

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