つゆの部屋
土曜日、「スイング・ガールズ」の映画を見てきました。
上映されてから結構経つのですが、 土曜日って事もあってか結構席は混んでましたよ〜。 おばさん、おじさんもいたな。 比較的、幅広い年齢層です。 洋画じゃないから、気合いを入れないで見ることが出来ました。 私の場合、洋画だとなぜが力が入っちゃいます。 特に字幕!! だから、見終わった後疲れちゃうんですよね〜。 面白い洋画だったら全然良いんだけど、 そうでないモノは余計に疲労感が。。。 腰も痛くなるし。 で、話を戻します。 とーーっても面白かった! もう、「スイング・ガールズ」見ましたか? 110分が「短いよぉ!」って感じるくらいに テンポのよい映画です。 特に、松茸を取りに行ったときに・・・。 あぁ〜、もっと詳しく書きたいなぁ ^^; あとはやっぱり、演奏のシーン。 自然と体がリズムをとってしまいます。 今、日記を書きながら、頭の中では演奏中ですし(笑) 私も、楽器をやってみたくなりました。 それにしても、女子高生って、パワーがあっていいですよね〜。 軽く生きてる(手抜きをするし、いい加減だし)ようだけど、 でも、パワーがある! あーーー、女子高生に戻りたぁい! ・・・私の女子高生の時は、 パワーなんてありませんでしたけど、それが何か?☆ |
さっき、近所のスーパーに買い物に行った時のことです。
パンのコーナーに行ったら、すでにパンを選んでるおばさんが一人。 カートを止めて、周りの状況も見えないくらいに じっくりと一つ一つを選んでます。 その後ろから、小学生(たぶん、3〜4年くらい)の男の子が、カートを押してやってきます。 私は、パンの種類を見たいのに、 おばさんと小学生が立ちふさがっていて、よく見えません。 小学生が、先に私に気付きました。 『すみません』と言って、どけてくれたのです! 驚きました。 小学生の、しかも男の子が、です! はっきりと大きな声で。 大人だって、恥ずかしそうに「すみません・・・」って感じで 小声で話すのに。 予想外の言葉を聞いたとき、 すぐに『どういたしまして』と言えなかった自分を 恥ずかしく思いました。 (結局、何も言えませんでした。私って、駄目な大人・・・) 小学生の頃、横断歩道を渡るとき、 わたり終えるのを待ってくれている車に向かって、 「ありがとうございました!(ペコリ)」って お礼を言ってた頃を、懐かしく思い出しました。 ありがとう、小学生! |
copyright/つゆ
忘年会でのワンシーンです(^O^)