山形大学生大挙来館 山形大学地域連携プログラム「山形を考える」

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山形大学人文学部の田北准教授が学生45名を引率し記念館を訪問した。午前中は米沢文化伝承館、そして記念館、さらに夕鶴の里と盛りだくさんの研修の一環として、山形大学1年生が「山形を考える」をテーマに地域の活性化と地域ブランド創出を課題に来館したものである。

記念館長および結城酒店結城秀人社長の講話を行い、赤湯の活性化や赤湯ブランドの創出について考える機会をもった。

さてどんな受け止め方をしたであろうか。

2018.02.12:yuhkikinen:[コンテンツ]

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