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つくってあそぼう「割りばし鉄砲」 参加申し込みは9月15日から

  • つくってあそぼう「割りばし鉄砲」 参加申し込みは9月15日から
2018.09.12:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

瀬戸内晴美「夏の終り」

  • 瀬戸内晴美「夏の終り」

瀬戸内寂聴の新潮文庫「夏の終り」に収められている5つの作品は、「新潮」「小説中央公論」発表されたものである。この中の「夏の終り」で瀬戸内寂聴は女流文学賞を受賞している。

瀬戸内寂聴の私小説といわれ、南陽市が生んだ作家小田仁二郎との愛とその別れを描いている。小説では「知子」と「慎吾」という二人の人物が織りなす物語である。

「知子」の「慎吾」への熱い思いと「慎吾」のやさしさが描かれている。小田仁二郎については全く知らなかったが、その人間性の一端を感じることができた小説である。

 

2018.09.10:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

コラム『瀬戸内晴美の私小説「夏の終り」』 記念館だより197号の2

  • コラム『瀬戸内晴美の私小説「夏の終り」』 記念館だより197号の2
2018.09.08:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

大盛況の大人の論語教室 記念館だより197号の1

  • 大盛況の大人の論語教室 記念館だより197号の1
2018.09.06:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

大人の論語教室がいよいよスタート

  • 大人の論語教室がいよいよスタート
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  • 大人の論語教室がいよいよスタート
  • 大人の論語教室がいよいよスタート

今年で2年目となる「大人の論語教室」の学級びらきが行われ、4回にわたる教室がスタートした。

講師は前年度に続き、山形大学地域教育文化学部の三上英司教授で、第1回のテーマは『孔子は「徳」の磨き方をこそ弟子に伝えた』

様々な事例や自らの生活体験を交え、90分があっというまの時間で、充実したひと時となった。

次回は9月26日(水)。たくさんの参加をお待ちしています。

 

2018.08.29:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]