企画室長の部屋
▼パネルディスカッション直江兼続が米沢に残したもの
直江兼続生誕450年記念 パネルディスカッション
「直江兼続が米沢に残したもの」
直江兼続生誕450年にあたり,兼続が米沢に残した事蹟,足跡,偉業の総まとめと,江戸幕府の誕生,そして幕藩体制が成立していく過程で,兼続が歴史に果たした役割についてディスカッションします。
パネリスト
木村 喜雄 氏 (置賜史談会会長)
楠 裕行 氏 (東源寺住職)
遠藤 英 氏 (九里学園高校教諭)
コーディネーター
青木 昭博 氏 (市立米沢図書館郷土資料主査)
期日:平成22年9月18日(土)
午後1:00開場 午後1:30開演
場所:伝国の杜
入場無料
主催:上杉鷹山公と郷土の先人を顕彰する会
後援:米沢四季のまつり委員会
2010.09.03
⇒HOME
(C)
powered by samidare