企画室長の部屋
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左手には真新しくて立派な博物館、右手には図書館として使われていた「臨雲文庫」があります。
新しい建物と古い建物の対照的な様子から、タイムスリップしているようです。
「臨雲文庫」は、今、南陽市の若い人たちの待ちづくり団体の活動の拠点として使われています。
まさに、人づくりにかけた彼の思いが受け継がれているようです。
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●2010.12.26
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