南陽市 | 夕鶴の里

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夕鶴のひな飾り展は今年で4年目となりますが、毎年展示され年々ファンが増えているウサギのひな飾りが今年も展示されています。

ウサギの表情が独特で見ていて飽きない不思議な魅力のあるひな飾り。
桜が開花し、気候がいい季節となりました。是非ご来館いただければと思います。

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夕鶴の里館報第160号を発行いたしました。

令和6年度も夕鶴の里をよろしくお願い致します。

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今年の旧暦の雛祭りは4月11日です。
山形では春の訪れが感じられる旧暦で雛祭りが行われてきました。
『山形博物誌』に「雛を褒め、挨拶を交わし、もてなし合う」ことが山形の雛祭りの魅力として書かれています。
ご来場いただいたお客様も写真を撮影したり作品の感想を話されたり思い思いの鑑賞をされています。時代は変わっても雛祭りの伝統が続いていると感じます。



夕鶴の里は4月1日より以下のとおり休館日を一部変更させていただきます。

〈令和6年4月1日より変更〉
月曜日が休日の場合はその直後の平日が休館

4月は30日(火)が休館日となります。

ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


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今年の干支は「辰」年です。
ひな飾り展では干支にちなんだちりめん細工を2点展示しております。
どちらも可愛らしい作品です。

民話にも『白竜湖の琴の音』という竜が登場するお話があります。
ご来館の際には是非、語り部さんの民話もお聞きいただければと思います。

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今年も九里裁縫女学校の女学生が使用していた型紙から復元していただいた蝉袋と『裁縫おさいくもの』を参考に制作していただいたちりめん細工を展示しております。
ちりめん細工は江戸時代から小さな布でも大切にする心、美的感覚、裁縫技術を習得する教材でした。そして、可愛いちりめん細工は今も昔も女性の興味を引き、楽しみながら裁縫の学習ができる題材でもありました。

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ツバキのひな飾りは今年初めて参加された制作者の方が作られました。
制作者さんのお話ではコロナが流行し、外出できない時期に作られた作品だそうです。色鮮やかなツバキの花が沢山連なり華やかです。
ツバキの花言葉の1つは「気取らない優美さ」だそうです。

是非、ご来場ください。

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「夕鶴のひな飾り展」大変好評をいただいております。ありがとうございます。
本日、来館者が300名となり、ささやかながら記念品を差し上げました。
皆様に愛される展示になりましたこと感謝申し上げます。

展示は5月12日(日)までです。まだまだ楽しめますので是非ご来館下さい。

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夕鶴の里館報第159号を発行いたしました。

今月号は夕鶴の里事業報告と、ひな飾り展の来館者200名達成記念とひな飾り展の見どころを紹介している内容になっております。
是非ご覧ください。

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