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古川孝志 経歴

平成5年 3月   山形大学医学部卒業
平成5年 4月   山形大学医学部整形外科教室入局
平成6年 4月   愛知県立がんセンター麻酔研修
平成6年10月   済生会山形済生病院整形外科
平成8年 4月   山形県立河北病院
平成9年 4月   新潟県木戸病院
平成9年10月   山形大学整形外科
平成10年4月   三友堂病院
平成11年4月   二本松市枡記念病院
平成12年4月   山形県立中央病院
平成14年4月   寒河江市立病院
平成16年4月   山形大学医学部大学院入学
平成19年9月   吉岡病院
平成20年3月   大学院卒業

現在、吉岡病院にて脊椎脊髄外科医として就業中
 

整形外科専門医 脊椎脊髄病医 脊椎脊髄外科指導医

 

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2008.08.30:yosiokahp:コメント(0)

吉岡信弥 医師の経歴

氏名 吉岡信弥(よしおか しんや) 生年月日 昭和32年3月2日

学歴 昭和58年 3月 金沢医科大学 卒業

職歴(経歴)
昭和59年 5月 ~ 昭和59年 8月  山形大学医学部整形外科医員(研修医)
昭和59年 9月 ~ 昭和60年 3月  総合会津中央病院麻酔科勤務
昭和60年 4月 ~ 昭和60年 9月  総合会津中央病院整形外科勤務
昭和60年10月 ~ 昭和61年 9月  秋田中通病院整形外科勤務
昭和61年10月 ~ 昭和62年 9月  山形大学整形外科医員(助手)
昭和62年10月 ~ 昭和63年 3月  財団法人三友堂病院整形外科勤務
昭和63年 4月 ~ 平成 7年 3月  吉岡病院整形外科勤務
平成 7年 4月 ~    現在    医療法人社団丹心会吉岡病院院長
平成 7年 4月 ~    現在    医療法人社団丹心会理事長
平成10年 4月 ~ 平成24年 3月 天童市東村山郡医師会理事
平成12年 4月 ~ 平成18年 3月 山形県医師会予備代議員
平成18年 4月 ~ 平成20年 3月 山形県医師会代議員
平成20年 4月 ~ 平成24年 3月 山形県医師会理事
平成24年 4月 ~    現在    天童市東村山郡医師会副会長
平成24年 4月 ~    現在    山形県医師会常任理事

 

日本整形外科学会認定整形外科専門医  日本体育協会公認スポーツドクター

 

 

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2008.08.30:yosiokahp:コメント(0):[吉岡信弥経歴]

天童訪問看護ステーション

訪問看護とは?

 病気や障害を持った人が住み慣れた家庭で、その人らしく療養生活が送れるように看護師や理学療法士、作業療法士が居宅へ訪問し支援するサービスです。

どんなことをしてくれるの?

 かかりつけ医師と連絡を取り、心身の状態に応じたケアを行います。

  • 健康状態の観察と助言
  • 日常生活の看護(清潔ケア、排泄ケア)
  • 在宅リハビリテーション
  • 治療促進(服薬指導、床ずれ、創部の処置など)
  • 終末期の看護

天童訪問介護ステーション1天童訪問介護ステーション2

小規模デイサービス「てくてく」

 当施設は、15名の小規模デイサービスです。
 病院の白衣はエプロンに、病室は暖炉のあるリビングに姿を変えて、そして吉岡病院の理念「良い医療をいつでもすぐに」「全ての人に開かれた病院を」をそのままに『吉岡病院の家』をイメージしています。

てくてくの特徴

てくてく1

  1. 介護度、認知度、医療度、病名や病状に関係なく、軽度から十度までの方まで全ての方が利用できる施設
  2. 病院の医療から在宅生活の介護保険サービスまで、身体状況に合わせた幅広い対応が可能
  3. 利用者様お一人お一人を大切にし、お一人お一人に合わせた対応

 皆様にこれからの人生をゆっくり過ごしていただけるように心掛けています。


 

てくてく2てくてく3

 

看護部

看護理念

  • 看護の道を選んだ一人として、自信と誇りを持って人間のやさしさを大切にした看護を提供します。
  • 医療と介護分野(訪問看護、訪問リハビリ、通所リハビリ)の連携を密にし、地域に貢献します。

看護理念

看護部1

 

家庭的な職場風土

新人一人ひとりを愛情を持って育てます。経験がなくてもブランクが長くても大丈夫です。

目標は高く

自分自身で目標を立てることで自己啓発を促しモチベーションを高めていきます。

看護部理念を唱和し士気統一を図り活気あふれる職場作りを目指しています。

子どもと共に出勤、帰宅できる安心感

保育士による24時間保育体制で子育てを応援し働き続けられる環境づくりをしています。保育年齢は制限なしです。保育料は50円×時間と低コストで行っています。

一人一人のスキルアップを応援

看護協会への加入を積極的に促しています。

各委員会活動を通し専門職としての向上を目指します。

新人教育目的

  • 専門職としての自覚を持ち基本的援助が出来る。
  • 知識、技術を身につけベッドサイドケアに責任を持つ。
  • 患者ケアを通し看護の知識を深める。

研修プログラム

看護部では、新人研修をメインとし、目標を設定して以下のような研修プログラムをおこなっております。

研修プログラム