最上義光歴史館 - 山形県山形市

▼【アーカイブ】翻刻資料1「山形風流松木枕 完」

『山形風流松木枕』

今から二百四、五十年前、江戸時代の中ごろに書かれた山形城下の案内書です。
作者は、山形旅籠町本陣後藤屋の隠居か、あるいは佛師権助かと言われていますが、まだ確定するには至っていません。

内容の主なものとして、次のようなことがあげられます。
 〇町々の樣子
  城下三十三町の概要、名所・名物、神社仏閣の由来など。
 〇人々の暮らLぶり
  紅花市、出羽三山まいりの賑わい。
  商人町としての活気と繁宋ぶり。
  町人の風俗、床屋・髮結いの料金などまで。
 〇城と城内の有樣
  概要と城の広間、武家屋敷の樣子。
 〇周返町村の名物・見どころ

山形の歴史や民衆生活を知るうえで、たいへん責重な文献です。

翻刻資料1「山形風流松木枕 完」
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2026.07.09:最上義光歴史館

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