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米沢の匠 〜桐下駄
桐下駄の本場は会津というのが通説ですが、かつてその何割かは米沢の桐材で作られたと言われています。
雪国の桐は固く、とくに会津や米沢の桐は目のきっちりとつんだ良材です。
生産量こそ少ないものの、昔ながらの亀下駄、後丸、雪下駄から右近履きまで何でもできます。
特に珍しいのはビッカ。
幼児用の桐下駄ですが、作っているの国内でも米沢だけだそうです。
下駄のいしぐら(名入れ)もしてくれて、お土産に大変喜ばれます(1足850円)。
もちろん手作りで、固くて軽く、縫歯が少ないため、安いのが米沢下駄の良さ。
物産館か市内の各下駄屋でお求めください。
2006.05.09:
yonezawa
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米沢の匠 〜独楽・木地玩具
昔懐かしい「木」の独楽。米沢は日本一の生産量を誇ります。
独楽の里つたやでは自社製造の独楽だけでなく、日本各地の独楽を販売しています。からくり独楽などユニークなものも多数あります。
その他自社の木地玩具、全国各地の木地玩具なども多数展示しています。
2006.05.09:
yonezawa
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米沢の匠 〜打刃物
市役所の南に鍛冶町があります。かつては刀鍛冶がずらりと軒を並べた町。
いまも残るのは数軒となってしまいましたが、そのうち何軒かはいまもってトンテンカンと、手造りの刃物を打っています。
特に高木・佐藤の老舗の両家は有名ですが、佐藤家の当主は名字帯刀を許された「三九郎」の9代目。三九郎鎌として古くから東北・関東にその名を知られています。
佐藤分家の三九郎支店(松が岬二丁目)と佐藤三次郎(木馬町)は鎌、なた、包丁等。
大手の日本刃物K.K.(大字花沢)の製品も優れており、物産館でもお土産用の登山ナイフ、せん定鋏、包丁等を扱っています。
2006.05.09:
yonezawa
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