上杉の城下町米沢 観光情報!
▼いのししアップ
あるホームページによると
干支は、その年の守り神。
新年に干支の置物を飾ることにより、一年の幸福と無事を願い厄を祓うとされています。
猪(いのしし)の肉は万病を防ぐと言われ、猪(いのしし)は無病息災の象徴、お守りとされています。
又、亥(いのしし)年は健康面を大きく作用する年ともされています。
平成19年の干支である『亥(いのしし)』の置物を飾ることにより、家族の健康を守り、一年間幸せに暮らせるように加護してくれます。
とのことです。
余談ですが
このようにいのししがそろっていると面白い画ですね
もののけ姫を思い出します。
ここに大きい「乙事主(おっことの主)」がいれば最高です。
もののけ姫にはいろいろと深い意味があるのですが
設定では「乙事主(おっことの主)」は九州の猪神
九州では実際にいのししを祭った神社が多いそうです。
実に興味深いですね。
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●2006.12.15
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