パソコンインスト楽ターのひとりごと

　その後…、パソコンは4日後に退院。
　購入1年以内だったのでハードディスク無償交換対応となりました。
　
　故障前の快適な環境に戻す作業、これが結構面倒なんですよねぇ。
　データだけの移動だけならいいのですが
　ソフトの再インストール、シリアル番号、ライセンスの入力…
　となると、あ、、、なんだっけ？
　ダウンロードで買ったんだからメール探さないと…とか
　いろいろ手間がかかります。
　
　

　

　昨日届いた淡路島産の玉ねぎと北海道のじゃがいも（北あかり）。
　それぞれ１０キロの箱買いです。

　野菜はなるべく地物を買いたいとは思っていますが
　玉ねぎ、じゃがいもはネットで箱買いした方が
　お値段もお得だし美味しいので、いつも買っています！
　
　それにしても我が家、昨年あたりから
　ネットで買い物をする量がとんでもなく増えていますねぇ。
　週1回（以上かも）は佐川の方とお会いしているような…(^^)
　今のネットショップは佐川を使っているところ多いですネ。
　

　突然、パソコンからのメッセージ。
　
　

　え～～、ハードディスクに問題？？
　
　使っていて、おかしいな～と感じること
　何もないのに、こんなことってあるのですね。

　すぐさま、バックアップをとり
　続いて、メーカーのサポートセンターに電話。

　購入後１年以内なので、メーカー無償対応ということで
　ハードディスクを交換することになりました。
　本日の夕方から入院予定で、約１週後に退院できるでしょう。(^^)

　バックアップ、やっぱり大事ですね～。
　大切なデータは自分で守らないといけません。
　
　

　昨日「やまがた食育カレンダー」が届きました！


　

　これは、山形大学地域教育文化学部
　生活総合学科食環境デザインコースの学生のみなさんが制作されたもの。
　友人が編集の協力等を行ったということで
　その力作を拝見、そして利用させていただこうと思い
　わけていただきました。

　当初100部くらいを希望者に提供するということで
　準備されていたようですが
　予想を超える200名以上の方から申し込みがあったとか。
　すごいですね～。

　早速、届いたカレンダーを見せていただきましたが
　月毎に山形の郷土料理の写真とレシピが掲載されています。
　1月は納豆汁の写真でした。


　

　また、日付のところは、毎日何らかの記念日とちょっとした
　コメントが載っていて、思わずフフフ～(*'ー'*)と
　ほっこりしちゃうんです。
　
　例えば、1月25日は「中華まんの日」だそうで。
　コメントは「今日は日本最低気温の日。
　ほかほか中華まんであたたまろう」と書いてありましたよ～。
　単純、そして影響されやすい私は
　朝このコメントを見たら夕方には中華まん買ってそうだわ。


　

　早速キッチンに貼ろうと思います。
　子どもが何気このカレンダーをみて
　「この写真ってなぁに？」とか
　「今日は○○の日なんだって～」とか
　このカレンダーをきっかけに
　食に関心を持ってもらえたら嬉しいなぁ。

　毎年恒例の書き込みデス♪
　
　本日平成24年のお年玉年賀状の当選番号が発表されました。
　こちらのサイトでは、番号の下2桁を入力するだけで
　「あたり」「はずれ」が簡単にチェックできます。


　▼大当たり★お年玉年賀状＆夏のおたより　当選番号チェックサイト

　

　我が家は約150枚のはがきをチェックしました。
　数字の入力は娘が担当。
　結果は切手3枚のあたりでした～。

　我が家にiPad2が来てから約半年位になるでしょうか～。
　子ども達は毎日アプリで遊び
　姉弟で奪い合いになることもしょっちゅう。

　夫は健康管理ってことで、体重を記録しているご様子。　

　私は、家事をしながら
　ネットラジオを聴いたり…で利用したり。

　もっともっと、いろんな使い方があるんだろうけど
　それぞれ好みのアプリを使っているだけでも
　楽しいもので、今更ながらいい買い物したなぁ～
　なんて思っちゃうんですよね。
　（きっかけをくれたmさんありがとう♪）


　昨日は姪っ子の成人式。
　式典から帰った姪っ子からスカイプで呼び出し。
　
　

　子ども達といっしょに
　「おめでとう♪」「着物ステキ☆」「その髪型かわいいじゃん♪」
　なんて、映像を見ながら話ができるんだから楽しいんですよ☆


　「このつけまつ毛見て～」と姪っ子。
　目元のドアップ映像を見て「すご～い」と娘と大笑い。
　iPadは画面が大きいからよく見えます。(*'v'*)


　姪っ子が2歳位の時だったかな？
　「大きくなったらセーラームーンになります♪」と
　はりきって、将来の夢を（笑）宣言。
　私はパソコンにマイクをつなぎ、録音。
　何度も、何度も再生して「パソコンってすご～い！」と
　喜んでいた頃があったのですよ～。


　その時は、こんなに手軽に映像を見ながら
　話ができるなんて、想像もつかなったなぁ。


　さて、子どもたちが20歳の時は
　どんな風になっちゃっているんでしょうかね。