は〜い陽子です!

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この日の会場は多いに盛り上がった。

前座の小笑さんの話は若者にうけた

二つ目の笑松さんの踊りにばあちゃんたちが感心した

Wモアモアさん達の漫才に小国町民は多いに笑った

小柳枝師匠の噺に小国町民は身をのり出して聴き入った

そして
金太郎師匠の噺に小国町民は深くうなずいて大きな拍手を送った

「おらだの落語家だ!もっともっと大きな落語家になれよ〜」

金太郎師匠の記念寄席がいよいよ明日11月2日となった。

寄席の席では、ご来場のお客様に紅白の餅がまかれる。

祝賀会では金太郎出世甚句の披露もある。

これらは、山遊亭金太郎小国後援会が主催して
町民の皆さんのご寄付をいただいて行われるもの。

ぜひ 明日は小国にいらしてください。

寄席は午後3時30分から、小国開発総合センターです。

四季折々に咲く花達を眺めて、今日も一日いい仕事ができたね・・・と
仲間と共に家路につく

夢中で仕事をした時、ホッと花達に目をやると
トランペットリリーがぐったりしていて・・・今日は気温が高かったんだと気づく

検査が無事に終わって、患者さんを見送ろうとドアを開けた瞬間
目の中に飛び込んできたゼラニュ−ムの赤色が眩しい ホッと深呼吸

小国町立病院の中庭に咲く花達はいつもいつも私を癒してくれる

小林さん ありがとう
お二人の大切な花達をここに咲かせてくださって・・・

(小林さんご夫婦は四季折々に育てている鉢植えを患者さんや職員のために、
  病院の中庭に置いて誰もいない日曜日になると手入れをしてくださいます。)




「はせがけ米」を知ってますか?
現在、お米は乾燥機を使って乾かすのだそうですが、
昔といっても昭和30〜40年代ごろは束ねた稲を「はせ」にかけて自然に乾燥するのをまってから脱穀をする時代でした。

小国でもほとんど「はせ」を見ることがなくなってしまいましたが
今でも昔の「はせがけ」を守っている農家があります。
お天道様や雨風にさらされて干された稲は懐かしい匂いがします。

「はせがけ米」はじっくり時間と人の手にかかり
美味しさを増してもうすぐ売られていきます。




里山で遊ぶ保育園児達の一年間を撮ったドキュメント映画でした。

蛙の卵を素手でつかむ女の子や、トカゲを宝物のように大切に思う男の子
どろんこになって子供たちとかかわる先生と泥の中で泳ぐ子供たち、ハラハラするような子供たちの殴り合いやリヤカーの暴走運転等など・・・

久しぶりに子供の姿を間近でみたような気がしました。
子供時代の私がそこに映っているような気持ちにもなりました。
昭和30年代生まれの私たちの時代がグーッと近く感じた作品でした。

何故 今この映像が新鮮なのか・・・
このドキュメントを見た人たちが何を感じたのか・・・
視聴した一人ひとりがどんなことを感じたのか話してみたい・・・
この町で私達にできることは何かないか・・・

小国町での上映会成功応援します。

小国町文化祭 11月2日〜3日
文化祭では2日小国町出身の落語家山遊亭金太郎師匠の
芸能生活30周年をお祝いして記念の寄席を開きます。

小国開発総合センター2階 集会室
午後4時〜6時まで (3時30分〜チビッコ落語家たちも前座で出演)
入場料 無料

30周年記念番組紹介

出演者 三遊亭 小笑 (前座)
    春風亭 笑松 (二つ目)
    春風亭 小柳枝(落語芸術協会理事)
中入り
    W・モアモア (漫才)

    山遊亭金太郎 (主任)

記念餅まき (後援会では30周年を記念して紅白の餅を一俵まきます。)

ぜひ 小国で江戸の寄席をお楽しみください。



演劇研究会は川西フレンドリープラザ演劇学校の卒業生が
集まり発足したサークルです。
仙台を拠点に活動する演出家、役者でもある渡部さとる(米沢牛)先生を講師に招いてます。
今年はギリシャ悲劇の楽しみ方の講演を聴講後、
リーデイングでお楽しみいただきたいと思います。
若手男性達の演技をお楽しみに!

山遊亭金太郎小国後援会は
真打昇進30周年を祝って11月2日記念寄席を企画しています。

そのプレ企画の第1弾
10月4日チビッコ落語教室と発表会を開きます。
覚えたて落語発表会は4時からですのでぜひ、ごらんください。
チビッコたちの舞台は一瞬の輝きです。そのスピードをお楽しみください。

こちらは白い森の中の病院「小国町立病院」だよ。
腕っ節が太〜くって、太っ腹で、心持が太い看護師たちが待ってるよ〜!
世の中色々あるけど疲れたときにはここにおいでよ〜
みんなまってるよ!

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「真夏の夜の夢」に続く第2弾
ギリシャ悲劇にチャレンジしてます。
ぜひ、ごらんください。
ポスターはダウンロードをクリックしてね!
「悲劇を楽しく演じるのは難しい」とみんな悪戦苦闘してます。

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