は〜い陽子です!

▼小国で「里やまっこ」の試写会観ました

里山で遊ぶ保育園児達の一年間を撮ったドキュメント映画でした。

蛙の卵を素手でつかむ女の子や、トカゲを宝物のように大切に思う男の子
どろんこになって子供たちとかかわる先生と泥の中で泳ぐ子供たち、ハラハラするような子供たちの殴り合いやリヤカーの暴走運転等など・・・

久しぶりに子供の姿を間近でみたような気がしました。
子供時代の私がそこに映っているような気持ちにもなりました。
昭和30年代生まれの私たちの時代がグーッと近く感じた作品でした。

何故 今この映像が新鮮なのか・・・
このドキュメントを見た人たちが何を感じたのか・・・
視聴した一人ひとりがどんなことを感じたのか話してみたい・・・
この町で私達にできることは何かないか・・・

小国町での上映会成功応援します。
2008.10.16:yoko-k

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