よっちゃん堂のあくがれてゆく日々2

よっちゃん堂のあくがれてゆく日々2
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今日は午後から米沢は田沢へ。
田沢寺さまよりお誘い頂き、秋の例祭というお不動様のお祭りに
出店してきました。


道の駅 田沢から更に2〜3キロ南下してヒョイと右折し、少々
山道を登ったところにお堂があります。


山門には仁王像が、あ・うん。
弘法大師縁のお寺です。ここにもおだいっさんですね。


豆おこわ、赤飯、納豆、クッキーを並べて。
精進のお祭りなので動物性の材料は無し。
お隣には毎年店を出している田沢のおっちゃんたちが
賑やかに玉こんや餅を売っていました。


夕方からぽつらぽつらと参拝客がお札やお供え物をたがってみえる。
そして帰り際に「何売ってんなや〜」と寄って行って買い物してくれる。
何しろ知る人ぞ知る山中のお祭りなので、商売的ウキウキした空気はあまりないのだが、意思のある人だけが来るという、なんだか「ああ、お祭りってこういうことか、祈るってこういうことか」と感じ入ってしまいました。
土着の祭りってこういうことか。
集落があって人が暮らしていたその昔は、さぞ賑やかだったろう。



参拝客も途絶え、護摩を焚き、お坊さん方の真夜中のご祈祷も
ご一緒させていただいた。
ほんきこ。が産んだ?!気鋭の新人作家、吉村龍一さんもお見えになり
あらあらさまと3人で、お堂脇でお篭りした。
仏教話、信仰、ノーソンリアルライフ、昔の村、人、仕事、自分の過去など、普段はなかなか語らないことが、スルスルと交わったのは
山とお堂の空気が、日常から切り離してくれたからかなあ。

あらあらさま、ありがとうございました。
こりゃ毎年行かんなねっス。
こんな商売、ありがたいね。









2012.09.08:yochando?:count(887):[メモ/イベント出店]
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ありがとうございました
米沢の西のはずれの(^^; 山中まできてくださいまして、ありがとうございました。

その昔、あの地域は100戸ぐらいある集落で、その多くは山仕事で生業を立てていたそうです。
40年前ぐらいからだんだんと生活形態が変わり、市内通勤者の増加とともに過疎化し、現在は10戸に満たない、いわゆる限界集落になってしまいました。

米沢市街に引っ越しても、お参りを欠かさない多くの方々。
それに、お堂の奉納額を見ると、米沢市内はもちろん、近郊の市町村や新潟県・福島県からも多くの参拝者があったことがわかります。

お堂とご本尊のお不動さまに向き合った時に、その歴史の重みや信仰の深さに心を動かされます。

この度は、出店いただき有り難いとともに、順一さんを交えて語りことができてよかった。

ぜひまたよろしくお願いいたします。
2012.09.12:あらあら亭主:修正削除
こちらこそ
あらあらさま

あっちゅう間に2週間・・・。

こちらこそ貴重な時間をありがとうございました。

大学では学べなかった「生きた仏教・生きた信仰」と、それに関わる人々に触れられてので密かに感激したのだと思います。

仏教とは何か、忘れずに生きたいものです。
2012.09.20:よっちゃん堂:修正削除
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