やすらぎ石室/墓石/石工芸
▼まんだらの里《作谷沢(さくやざわ)》
名前
件名
本文
昔、火災をあげた円盤が飛んできて落ちた辺でよく落馬するので探したら、黄金の仏像を見つけたんだって。 それを祀ったのが「子安明神」。 お堂の後ろの大杉が「チチノ木」。乳の出る子育ての神だったが、大火で焼けた。 切り株に生まれて杉の子は、「胎内杉」と名付けて祀られている。
コメント削除
削除する場合はチェックして下さい
→
記事ページへ
⇒
HOME
copyright : やすらぎ石室 吉田朝夫
powered by
samidare