やろこのLavo

 甲州、武州、信州の境にあるので、このような名前になりました。生憎の曇り空で展望は駄目でしたが、千曲川の源流を辿る道としては面白い道でした。
甲武信岳 2
 この山が太平洋と日本海に向かう分水嶺になっており、今回は長野側より登ったために千曲川・信濃川の源流を辿った訳ですが。この山塊の周辺に東京に向かう荒川、山梨を通り富士川と合流する笛吹川の源流もあります。

2006.09.15:やろこ:修正削除
甲武信岳 3
 先ほどの標識の左側に沢があり、最初の一滴はこんな様子です。小さな穴から清水がこんこんと湧いていました。

2006.09.15:やろこ:修正削除


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