やましゅうブログ

合同庁舎二階にある食堂(いなば経営)では、9月8日(水)カレーの日として販売したところ、合庁職員が列をなすほどの大盛況でした。カレーの種類は、一般的なもの、甘辛味、昔懐かしい塩鯨の入ったものと三種類、大変美味しいと評判でした。経営者の稲葉さんは、「合庁食堂は、どなたても利用できる食堂。多くの市民に食べに来てほしい。お代わり自由です。」と呼びかけていた。

今年も白鷹町蚕桑の自然を利用した田圃アートの田植え(6月8日)が行われた。蚕桑駅前夢プロジェクト(会長:木村義弘)が毎年シリーズで描いているもので、今年で八回目、テーマは「まゆみの子育て描く田圃アート」です。この日は、遠く仙台から参加した親子づれ、地元の保育園児、小学生ら35名で、ぬかるむ田圃に足を取られながらも、事前に測量し張ってある縄を目安に、田植えを行った。
田圃アートの見頃は、7月中旬～８月上旬とのこと、多くの皆さん見学に来てください。

朝からの雨と、３時頃からは雷なっての大雨で、会場変更を余儀無くされました。割烹寿司紀もとで行いました。せっかく特設舞台までつっくたのですが・・・・・。私たちは、自然の恵みで桜を育て楽しんでいるのですから、雨が降っても文句は言えません。45名の仲間が集い、楽しいお花見でした。

桜は満開になるまで花は散らないといいますが、昨日のあの強風(雨風)にも、ほとんど散りませんでした。実証済です。先に咲いた花も、あとから咲いてくる花を、散らずにじっと待っているのです。うらやましい結束力ですね。

私たち「最上川桜づつみ」会員が管理しているのが 東屋付近、エドヒガン、ソメイヨシノ、陽光、垂れ桜、河津桜等々が、まだ樹齢１０年ぐらいの若木ですが、桜づつみの先輩の木に、負けじと花を咲かせています。
１７日(日)が、最高のお花見日和です。市民の皆さん、お花見に、お出で下さい。