さくらのノート

さくらのノート
ログイン

 立ちションベンって、男の人のものだと思っていました。でも、よく思い出してみると、私の祖母もしていましたね。今、生きていたら106歳です。私の母は、出来ないでしょう。私も出来ないでしょう。もし練習するのであれば、下着は着けていられないんでしょうね。それと、どこで練習すれば、一番成功し易いんですかね?
 私は、今、地元の人形浄瑠璃を練習しています。誰かが繋いで行かなければと、思ったからです。最近興味を持つ人が増え、座員も多くなりました。発表の時の、お客さんも、多くなってきています。一時は無くなりそうな状態でした。立ちションベンも、銅像が出来て、それを見て、練習すれば出来るんだよって思う人が多くなれば、受け継がれていくかもね?野良仕事の途中でのトイレに女性は困りますよね。私は、所々にトイレが在ったらいいのになあって思っていました。が、立ちションベンは思い付きませんでしたよ。菅野さんの感性って、いつも素晴らしいですね。感心ではなく感動させられています。
2008.08.22:yamasakura:count(693):[メモ/コンテンツ]
copyright yamasakura
powered by samidare
▼コメントはこちら

名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。
powered by samidare