やまがたホケンセンターブログ

先週の金曜日、出羽桜酒造仲野社長のセミナーがありました。酒蔵の心臓部までも見せていたただきました。開示してこそ業界の発展があるのだと。徹底的に手作りにこだわりながらも新しいことへ挑戦し続ける経営者マインドに触れることができました。セミナーの〆は何と言っても飲みながら。２００８年ロンドンのワイン・コンペで見事チャンピョンになった「出羽桜一路」をいただきながら人生の秘話を。

一路美人の後方、Ｗシャツ姿でエネルギッシュにお話をされているのは仲野社長さんです。

2010.10.17：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

元気になりたいという意欲

昨日の午後、父の様子を伺いに病院に行きました。部屋に入るとベッドに横たわっています。視力が弱いため手を握って「どうですか？痛みはないですか？」と尋ねるとあごを引いてうなづいていました。前日と同じ様子かと思った次の瞬間、両腕を支えにむんずと起き上がってきました。看護師さんに聞くと今日は調子が良く午前中に歩行訓練もしたのだと。元気になりたいという意欲がでてきたのでしょう。

写真は昨日お客様にいただいた直径１０㎝ほどの坊ちゃんカボチャ。（食用）

2010.10.15：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

パラグアイ草木塔の話

先日、「パラグアイの話とアルパ演奏会」の２回目の実行委員会が行われました。チケットの販売状況について確認。７割方は売れているのですが、当日来ない人も１～２割見込まねばならず、あと５０席分くらいは販売したいところ。先日の記者会見を行った内容についてはまだ新聞記事になっていません。仙道さんのパラグアイの日系の人たちと草木塔を建てた話は一聞に値するものと思うのですが。

2010.10.14：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

黒い森の散策

昨日、友人から手紙が届きました。ドイツを旅行中とのこと。フランスとの国境近くにある「シュヴァルツヴァルト」という「黒い森」の名で有名なところらしい。地元の大学の先生や国立公園の人から話を聞きながら散策を楽しんでいるよう。今ドイツは新酒の季節。オクトバーフェスタと言ってどこの街でもワインとビール祭りが行われていると。「チーズもソーセージもおいしい」と充実した旅をしているようです。

2010.10.13：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

食事の介助

昨日、父の見舞いに病院に行くとちょうど夕食の時間。さっそく食事の介助をすることに。まずは入れ歯の装着。適当に口の中に押し込むと定位置に収まったよう。おかゆにペースト状になったおかずを混ぜ合わせながらスプーンで口の中へ。７割方食べたところで「もういい」のサイン。その後は薬。ゼリー状になったお茶に一粒ずつ落として口の中に。これはいい方法でした。初めての体験ばかりです。

写真は散歩途中の雑木林

2010.10.12：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/保険]

真夜中の病院

昨日から今日にかけて病院に泊まりました。術後の父親の付き添いをすることを病院から要請を受けたため。病棟が脳外科ということもあり周りも重篤な方々が多く、夜遅くまで医師や看護師の緊迫ある仕事が続いていました。１２時を過ぎた真夜中でも看護師の人たちがひっきりなしの対応に駆け回り続けていました。父の様態は落ち着いているとは言うもの「来るべきものが来たか」と受けとめています。
...もっと詳しく

2010.10.09：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(2)：[メモ/いろいろ]

やまがたコミュニティー新聞広告掲載

本日（１０／８）発行やまがたコミュニティー新聞に弊社広告が掲載されました。４～５ページにかけての「おしえて編集長」のコーナーで特集された生命保険記事の下側に載せたもの。枠は小さいのですが全員総出で快心の笑顔をお届けしました。ピンクの文字になったのは当社女性社員の強い主張により。さっそく反応がありお問合せいただきました。生命保険会社から。「ウチの商品も扱ってください」と。
...もっと詳しく

2010.10.08：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(2)：[メモ/いろいろ]

アルパ演奏会の広報

昨日はアルパ演奏会のため県庁記者クラブでの広報が行われました。チケット販売のためマスコミを使って広報しようとの試み。代表の仙道さんに話をしてもらうこととし太刀持ちと露払いとして我々メンバー２名も同行したもの。「誰も来ないんじゃないかな」と少々弱気な仙道さんに「全社来ますよ」と全く根拠のない激励など。結果は３社出席。毎日新聞社の記者が最も熱心に聞き入っていました。

2010.10.06：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

やまがたコミュニティー新聞

先日、やまがたコミュニテイー新聞の人から電話がありました。「広告を出さないか」と。料金を聞いてきっちりお断りしたのですが「話だけでも」と強引。話を聞いているうちに仕事に対する心構えに共感するところあり。ズルズルと余計な話をしているうちに結局、広告契約に捺印。と言う訳で１０月８日発行のやまがたコミュニテイー新聞に当社の広告が載ることになりました。

2010.10.05：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

ブラジルのコーヒー

昨日お伺いしたお客様はブラジルのコーヒーを出してくれました。「兄が作っているコーヒーです」と。７人兄弟の一番上のお兄さんはブラジルでコーヒー農場を持っていて社員３００人ほどの会社の社長をしているようです。農場の写真を見せてもらいましたがコーヒー畑が見渡す限り。２階建のビルくらいの大きさの機械でコーヒー豆の収穫作業をしていました。世界の食糧倉庫ブラジルといった感じです。

2010.10.04：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

朝の散歩

今朝の散歩には妻も。本人の仕事が休みでＡＭ５：３０のスタートに間に合ったときは（起きることができたときは）同行することがあります。早朝散歩はいろいろな構想を練る場でもあり邪念を払い歩きたいのですが、、。周りの田んぼでは稲刈りが進んでいます。稲刈り体験のない妻はワラを乾燥させるために稲杭にかけられたものを見て「最初がどうなっているのか？」と不思議そう。邪念を払うことできず。

2010.10.02：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

１５才の亀

昨日お伺いしたお客様は九州から山形に引っ越してこられました。上の息子さんが１５才。下の娘さんが１１才のとき。友達もいなかった時ホームセンターで亀を見つけ買ってとせがまれ２匹買ったそうです。１ケ月は二人で面倒を見たそうですがその後はお母さんが。その息子さんも今は３０才。亀も１５才になったと。二匹の亀は衣装ケースを改良した大型の入れ物の中で２５㎝ほどに成長していました。
...もっと詳しく

2010.10.01：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(2)：[メモ/いろいろ]

駄菓子屋のあるラーメン店

昨日は長井市のお客様にお伺いすべく３４８号線を西に向かい山形市を抜けようとしたところにラーメン店がありました。空腹を満たすため立ち寄ってみました。引き戸を開けると力道山が。店内はかなりレトロ。昭和３０年から４０年の雰囲気。しかも真ん中には駄菓子屋さんまで。「なんでここに駄菓子屋さんがあるんですか？」と従業員の人に聞くと「なんでですかね？社長の趣味なんじゃないですか」と。

2010.09.30：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

小学校の先生

昨日お客様から事故にあったと電話をいただきました。とにかく現場に行ってみると小学校の駐車場。駐車していたお客様の車にバックしてきた先生の車がぶつかったよう。４０代くらいの女性の先生は１年半前に先生になったばかりとのこと。先生になった理由を尋ねると「子供が小さいうちは手間がかかるが大きくなるとお金がかかるので」と。こんなに楽しい仕事はないと満面の笑みを見せてくれました。

写真は我が家の畑。自然に生えたシソがやたらと元気です。

2010.09.29：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

ホームステー募集

昨日お電話いただいたお客様は１１月に中国の青年２５名を山形に招聘するプログラムのとりまとめをしておられます。今回の中国漁船衝突事件がなかなか沈静化せず、来るのか来ないのかも定かでない状況となっていると。最も悩ましいのはホームステーを引き受けてくれるご家族の募集。状況が状況だけに手を挙げてくれる家族も少ないよう。こういう時だからこそ暖かく迎えようと心構えは大きい。

2010.09.28：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

<<前のページ　次のページ>>

保険に関する詳しい情報やお問合せはこちら　（別画面が開きます）

ケータイサイト　問い合わせ　プロフィール