やまがたホケンセンターブログ

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10年ぶりに冬のお釜まで行き今日で2日目。体に痛みが出る頃かと思っていたのですが今のところ何の異常もありません。毎朝のトレーニングの効果かもしれません。ただ、足の内側のくるぶしの下に痛みが。靴があたり圧迫されたのでしょう。そこで靴の内側、圧迫部分につっかえ棒を入れ、外の金具を締めファンヒーターの前に置くことに。強化プラスチックとはいえ一週間もすれば少しは広がるだろうと。

昨日の日曜日、友人2人と蔵王のお釜まで山スキーで登りました。まず坊平ゲレンデのリフトを2本乗ります。そこからスキーにシールをつけて登ること30分、小田ノ神の避難小屋に到着。入口の雪かきをしてからインスタントラーメンで昼食。そこから1時間登ったところにお釜があります。10年ぶりの冬のお釜です。昨日は月山や朝日連峰がくっきりと見える快晴。しかも樹氷が大きく育っていました。
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昨日お伺いしたお客様は、月山の麓、西川町で和菓子屋さんを営んでおられます。昨年6月に宮城テレビが取材に来たそうです。その時にお土産にもって行ってもらった「栗もなか」を番組の中でさとう宗幸さんが食べたのだと。数日後、お店の前には宮城ナンバーの車が連日押し寄せ、作っても作っても売り切れだったそうです。お客さんは「さとう宗幸さんが食べたモナカ」と言って注文されたそうです。

お店の名前 菓子舗 わかつき
住所 山形県西村山郡西川町吉川 227-17
TEL 0237−74−2121





昨日ご来店いただいたお客様は2枚の子どもの絵を持ってこられました。10年前にも来られています。今回の絵は丸い顔の子どもの顔の下に「ありがとう」ということばが書かれています。絵も進化したとのこと。漢字では難が有ると書いて「有難う」。難が来たときにこそ「有難う」と言うことで幸いに転ずるのだと。潜在意識に働きかけるからだと。大事なことは「感謝」、「想像」→(創造)、「富意識」であると。

今朝6時に手袋をし帽子をかぶり完全武装しながら外に出てみると、久しぶりの快晴。夜明け前ですが空には一点の雲もありません。南東の空をみるとコウコウと光っているものが。あまりの明るさに飛行機か?と思ったのですが動かず。金星のよう。他の星は全く見えないのに。バットの素振りや懸垂をしモーニングトレーニングが終わる頃、金星は幻想的に美しい夜明けの空に消えていきました。
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昨日のお昼、やたらカレーが食べたくなり西回りバイパスにあるCoCo壱番屋に入りました。「ここ一番に勝つ」カレーというキャッチフレーズにひかれて注文。ピリッと辛さも効いていて味もいい。トンカツにオリジナルソースをかけトンカツご飯にしてもおいしい。完食し会計しようとするとメニュー記載の金額と違った料金を? 聞いてみると一辛ごとに20円割増になるのだと。確かに私は3辛を頼んだのでした。

今朝は山辺町でこの冬一番の降雪。6時前に外に出て雪かき作業。4時半に通った除雪車のあとにもすっかり新雪がたまっています。車の上の雪をかき落すとその雪で車が埋まってしまう始末。それら雪を玄関前の植木スペースに移動。その背丈は人間の頭ほどまでに。スノーダンプとスコップを使っての朝飯前の作業で一汗。妻は通勤が1時間半になるからとポットにお茶を詰めて出て行きました。

先週末、村山市のお客様にお伺いいたしました。東根市を過ぎたあたりから道路脇の雪の高さが増してきました。さすが村山と思いながら少々奥に入って行くと家々が雪に覆われています。一階部分はほぼ雪の中、屋根と落下した雪が接触しているところも。そのままだと軒がやられてしまいそう。この先次年子の看板が出ていましたがそこで引き返してきました。次年子の雪はどんなんでしょうか。

昨日は、事務所の近くの店(幸恩)でちょっと遅い当社の新年会を行いました。韓国焼肉の店。はじめはおとなしくスタートしたのですが、他のお客さんがいなくなったあたりから話し声のボルテージがあがり、同時に酒量も。「日本酒チュセヨ(ください)」を連発したのを覚えています。それらが効いたらしい。家に帰ってからの記憶が皆無。今朝、妻からはきびしいおことばを5つ6つ。

昨日はお客様との時間調整のために昼食をとることに。頼んだのは天童温泉水車そばの鳥中華。温泉街で飲んだ帰りがけのお客さんに「ラーメンは無いの?」と言われたことからはじめたと聞いたことがあります。久しぶりにその鳥中華を。ラーメン店のラーメンとの違いは一杯の中華が実に丁寧に作られているところ。かつてはちょっと甘く感じられたスープも今はなかなか洗練されています。ウマカッタ。

昨日はソニー生命研修会が行われました。

昨日お伺いしたお客様は大学で解剖学を教えておられました。数年前に現役は引退。でもまだまだやることはあると。「バカの壁」を書いた養老孟子さんとはメルボルンの大学で先輩後輩のよう。蔵王で一緒にスキーもされたと。今度の土日には山形県内の薬剤師さんに薬がどう体内に効いていくかを解剖学から指導するそうです。薬剤師さんに解剖学の講義を取り入れるのは日本では初めてだろうと。

写真は花芽をつけはじめた『大福かぶ』



昨日お伺いしたお客様は、小学校PTAの役員だった人たちと30数年間、毎月集まっておられるそうです。その人たちで吹矢をはじめられたとのこと。平均年齢70才。健康のためにと出されたアイディア。スポーツ吹矢協会が道具を貸してくれて指導もしてくれるらしい。お腹に空気を入れ、6m先の的にめがけて「ホッ!」と吹くと筒から勢い良く矢が飛び出し「バシィーン」と当り気持ちがいいのだと。

昨日の日曜日、秋保温泉のスーパーさいちに行きました。店内に入るとおはぎと惣菜コーナーには人がゴチャゴチャ。「ナルホド、コレカ!」。あんこたっぷりのおはぎと五目煮を購入。おはぎはまさにウワサどおりだったのですが、それ以上に感心したのは五目煮。材料もいいものを使用、時間を惜しまず野菜を別々に料理、そして値段が安い。スピリッツある商品を提供するという商売の真髄を感じました。

昨日は中学の同級生たちと寒ダラ汁を食べました。お店は金彦魚店。お酒の持ち込みOKというのも嬉しいのですが、料理のボリュームが魅力。魚の揚物、焼魚、刺身、そして白子たっぷりの寒ダラ汁。この時期一押しの店です。この日はそれぞれの奥様方もご参加。いつになくリラックスしたようなしないような。配膳をしてくれたお母さんに写真を撮ってもらいました。半分しか写っていないところもなかなか。