やまがたホケンセンターブログ

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昨日は日新火災代理店の研修会がありました。終了後PM5:10にお迎えのマイクロバスに乗り込み向かったのは上山の猿蔵レストハウス。ジンギスカンを食べながらのビアパーティー。外からは高原の涼しい風が。ニジマスの刺身や山菜料理も出され料理のレベルもかなり高い。送迎付で5,000円コースでお願いしたもの。1時間ほどたったとき西の空に真っ赤な夕日が爽やかに沈んでいきました。
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昨日お伺いしたお客様は鶏を飼っておられます。鶏舎は全部で8棟。山の麓にあり周りの大木が直射日光を防いでくれています。風通しもよく夏でも涼しいという絶好の飼育環境。鶏たちものびのび育っています。その卵は黄身をつまみ上げることができるというスーパー卵なのです。一個40円で販売しています。近年近くに家も建ってきたのですが、鶏小屋が先にあったので苦情はきていないようです。  
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昨日お伺いしたお客様では自家製の枝豆を出してくれました。見ると房の両はじがハサミで切り取られています。こうすることで中に塩分がしみ込んでいいのだと。食べるにも食べやすい。奥様がどこかの料理屋さんで出されたのを見てそれ以来まねているのだと。今年初収穫したものらしい。この枝豆、名前を「湯上り娘」といい上山市内でよく造られているもの。ついつい手をだしてしまうネーミングだとか。

朝日新聞(天声人語)を見ると今日は「水の日」らしい。競争相手のことを言う「ライバル」の語源はラテン語の「小川(rivus)」からきたと。「川の水をめぐって争う者」という意味らしい。今朝、散歩をしていると田んぼに勢いよく水が流し込まれていました。地中の配管を通って運ばれてきたもの。かつては小川から引いていたのですが今はバルブをひねるだけでOK。どじょうの生息場所もないのがやや寂しい。

今日は土曜日、山辺温泉で朝風呂を浴び家に戻り扇風機でゆっくりと体を冷やした後、10時のアポのため事務所まで行くと全員出社していました。今日は第5土曜日。出勤の日だったのです。お昼に掃除をして解散。気合を入れて午後の仕事に向かうべく昼食に。嶋の「とん八」に初入店。駐車スペースが広いのがいい。キャベツが山盛り、その上お替りもできるのだと。惜しまないサービスがうれしい。

昨日は東北6県の日新火災代理店100店が集まってのセミナーが開催されました。今後の日新火災の展開について社長の講演。懇親会でお会いしたのは古川支社の支社長。今年4月に就任されたよう。日新火災第一号の女性営業、営業企画を経て故郷宮城県に戻り支社長になったとのこと。現在取り組んでいるのは「ありがとう運動」。新規契約が上がってきたら「ありがとう」を伝えているそうです。

昨日は仙台ソニー生命にて研修会が行われました。参加者は6名。現在2チームに別れて契約数字の対抗戦が行われています。フランス料理がかかっています。今のところドッコイドッコイ。期日は8/10まで。あと10日間でどれだけ数字を積み上げられるかが勝負。一発大物が入ればかなり強い。帰りに菅生パーキングに立ち寄りました。天井からは七夕飾りが。祭りの時期が来るんだなあと実感。

昨日は、いつもの駅前五十番に集まり青年海外協力隊OVたちの納涼会が行われました。最近帰国した4名も参加。既に教職に戻って仕事をしている人もいましたが3名はこれから進路を決める大事な時期。山形県は帰国隊員の就職のためにOVたちが活動をしている唯一の県。全国から注目されていますが、実績は0。今回は県内就職を希望している人が2名。絶好の機会がおとずれたようです。

昨日お伺いしたお客様は4:40のアポ。ところが4:20頃からかなり激しい雨。駐車場についたものの外は川のように水が。ここから100mほど歩かねばなりません。やむ様子もなく傘をさし出て行くも横風でひざ下はズブ濡れ。あるお母さんは子どもを3人連れてスブ濡れで走っていました。ある人は走り抜けようとしたしたところ自転車をひっかけ倒してしまい、それらを直しながらズブ濡れになっていました。

先日お伺いしたお客様は八百屋さんを経営しておられます。この時期の人気商品は自家製漬物。お店の片隅には漬物タルがおいてあります。ナス漬け用のタル。お客様の必要な量を詰めて売っているそうです。まさに漬けたての販売。その日は全部売り切れたようでタルは空っぽになっていました。キュウリの紅花漬けも人気商品だそうです。毎日漬物を買いに来られるお客さんもおられるそうです。

昨日車でラジオを聞いていると松井が日米通算500号のホームランを打ったというニュースが流れてきました。大リーグに行って9年、アメリカでも168本のホームランを打ったのですね。スバラシイ。松井応援団としては最近話題が少なくなっていたのをさみしく思っていましたが快挙にスッキリした気分です。長島さんのコメントがよかった。「500号は通過点、これから600号、700号目指して欲しい」と。

昨日お伺いしたお客様は音楽療法により子どもたちの社会性を高めようと活動しておられます。場所は七日町ほっとなる広場となりのイーナスビル2F。大勢の中で活動することが苦手な子どもさんたちのための音楽サロン。サロンの時間は子どもを連れてきたお母さんたちが七日町を散歩しながら開放される時間にもなっていると。現在、介護ディサービス事業として認めてもらえるよう申請中です。

写真は一ばん分店の冷やし鳥そば(文章との関係はありません)

昨日自宅に帰り妻に「表彰状もらったよ」と言い見せると「登録証じゃない」と。確かにそこには『登録証』と書かれていました。「男女いきいき・子育て応援宣言企業」に登録し昨日セレモニーが行われたのでした。同時に開催されたセミナーの講師は第1回「日本でいちばん大切にしたい企業」大賞を受賞した株式会社日本レーザーの近藤宣之社長。上には上がいるものです。目指す見本ができました。

先日の日曜日、最高気温が35℃になるという天気予報を聞き、ザックを車に積み込み月山に向かいました。午前8時30分だというのに駐車場は既に残り数台という混み様。ロープウェイに乗ること15分、姥ケ岳までは歩いて20分。そこは残雪の上でスキーの練習をしている人たちがいました。高山植物を眺めながら山頂まで。稜線を流れるガスの水しぶきを全身に浴びながら涼をとることができました。

今朝は4時に起きさっそくテレビの前に、ゲームは始まっていましたが得点はまだ0−0。よっしゃ。間に合った。宮間の左足でのハイテクニックなゴール。延長での沢穂希の信じられないほどの鮮やかなゴール。キーパー海堀の足でのPKセーブ。20才熊谷のゴール左上への思い切ったPKゴールと見所満載の決勝戦でした。佐々木監督の「小さな娘たちがよくやってくれた」という言葉が印象的でした。