やまがたホケンセンターブログ

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昨日の日曜日に現在青年海外協力隊に参加している人たちの家族の人たちの懇談会がありました。現在は途上国とはいえ通信事情がよくなりメールや電話で連絡を取っているケースが増えてきますが、2年前ブータンから帰国した人は母親からもらった手紙がとても嬉しかったと紹介してくれました。何気ない生活の様子が書かれていただけなのにグッときたとのこと。
昨日お伺いしたお客様は2年前に大型車に追突をされました。ケガは治ったのですが耳鳴りがやまずに後遺障害認定となりました。病院の先生の話では全国的に耳鳴りを訴える患者さんが増えているとのこと。理由は車内の密閉度が高まり、そこに衝突の圧力が加わり耳に障害を与えるのではないかとのこと。そのお客様は今は少し窓を開けながら運転するようにしているそうです。
昨日お伺いしたお客様は月曜と火曜は禁酒の日としているのだそうです。2日空けることでお酒がおいしくなるといいます。先日は柔道の寒稽古があり5日間飲まなかったそうです。6日目にはビール大瓶3本と日本酒8合を自宅で一人で飲んだそとのこと。かなりおいしかったそうです。
昨日お伺いしたお客様は介護NPOのスタッフとして活動しておられます。掃除や食事のサポートをするとのことですが、話し相手になるだけのこともあるそうです。話し相手をするだけの方がかえって疲れると言います。ご本人も71才になるのですが、自転車に乗って山形市内を駆け回り週4日活動しておられます。「週末は孫たちがやってくるので空けている」そうです。
昨日お伺いしたお客様は十数年前からインドネシア・パプア州との交流事業をすすめておられます。十数年前のパプアと言えば「コテカ」(ひょうたんで作られた男性用下着)に象徴されるように未開の地域だったのですが、今は天然ガス、石油といった資源が相次いで発見され、一躍財政が豊かな地域になったとのこと。来月にはパプア州から30人のダンスチームが山形にやってくるそうです。約500万円の経費はパプア州負担だそうです。
昨日お伺いしたお客様は割烹料理店なのですが昼は蕎麦を出しています。蕎麦を食べた後、そばアイスクリームをサービスしてくれました。昨年11月23日のお昼にソムリエの田崎真也さんが奥さんと突然入って来たのだそうです。その日の夜のお客様用に手引きのそば粉で打った蕎麦を準備していたため、それらを出したところ大変驚かれ、その日の夜と翌日のお昼と続けざまに来店されたそうです。記念写真には田崎さんを真ん中にしご主人と緊張しきった表情のおかみさんが写っていました。

  割烹高峰  山形市七日町2−1−25 
           TEL 023−631−8725
  
     
昨日の夕方、地元のスーパーに買い物に行きました。生食用かきが170円とありました。これはチャンスと2パック買って、ブログ「ばーさんがじーさんに作る食卓」に載っていた「カキとじゃがいものグラタン」を作ったのでした。と言っても、私はカキをお湯につけただけですが。味も良かったのですが、あのブログのよさと言うか威力を実感したところです。
昨日お伺いしたお客様は2才から幼稚園に入るまでの子どもさんの教室を開いています。「適切な環境とサポートがあれば、子どもは自ら成長する」というマリア・モンテッソーリーの考えを基礎に子どもへのアプローチを行っているとのこと。3人のスタッフの子どもたちへの願いは、「自分の気持ちを表現できる」「自分で選択できる」「意欲をもって行動できる」子どもになって欲しいとのこと。

「青葉子どもの家」 山形市城西町1−1−3 ドゥエルイン城西1F
             TEL 023−646−1989
昨日お伺いしたお客様は息子さんが近々結婚されるとのこと。息子さんは山形を離れて生活しているため直接話しをする機会も少なく、結婚生活についてのアドバイスを手紙に書いたとのこと。「給料は全部渡すのではなく生活費を渡すように」と。「一旦渡してしまうと、絶対取り戻せない」と実感込めて言っておられました。
雑誌を見ていた妻が何やら面白しブログをみつけたようです。「おもしろいから」と私にも見ることを命じます。タイトルは「ば−さんがじ−さんに作る食卓」。結構話題になっているらしい。見ると料理本を超える楽しさ。料理を覚えたいという若者にも人気があるらしい。これで我が家のメニューも広がってくれればいいのですが。



昨日お伺いしたお客様は2月18日の旧正月の日に仲間と宮城県の竹駒神社にお参りに行ったそうです。そして翌日は別の人たちと新潟の宝徳稲荷に参拝に行ったそうです。商売繁盛、家族の健康を祈ってきたとのこと。体にいいからと新潟で買ってきたという「とろろこんぶ」をお土産にいただきました。
昨日お伺いしたお客様は先日お寺の門を車で通ろうとしたところバンパーを門にこすってしまったようです。たいしたキズではなく、そのまま通過しようとしたのですが「坊守(ぼうもり)に見つかってしまったからなぁ」とのこと。住職の奥様を坊守(ぼうもり)と言うのだそうです。奥様がたまたま布団干しをして庭に出ていたのだそうです。
先週の土曜日、知的ハンデイキャップのある人たちの施設「わたしの会社」でお菓子屋さんをオープンしました。夕方頃、売れたかな?と思いながら顔を出してみると、棚のバスケットはみんなカラッポ。新聞やテレビが事前に報道してくれたのが効果的だったらしく昼頃には完売状態だったとのこと。平飼いの鶏の卵や、それらを使ったケーキなどやはり大人気だったらしい。
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昨日お伺いしたお客様は下の娘さんが仙台の専門学校に通っており今月授業料を払わなければならないとのこと。昨年は成績優秀のため入学金と授業料の大幅免除があったのだが、今年はないらしい。加えて上の娘さんが二人目のお子さんを妊娠したのをきっかけに同居することになり、家の改造を行い、かなり経費がかかったらしい。出費の多さに悩まされていましたが、どこか嬉しそうでもありました。
昨日ご来店いただいたお客様は、インターネットオークションで絵を購入したとのこと。知り合いが蕎麦屋を開業し、そのシンボルになる絵を買ってほしいと依頼されたらしい。作は山下清とあるが本物かどうかまでは判断できず、しかしなかなかいいということで金額を入れたそうですが、対抗者があり5万円くらいと思っていたのが13万円まで上がってしまったそうです。もしかしたら偽者じゃないかな?と思い始めたとき自分の入れた金額で決定したそうです。
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