やまがたホケンセンターブログ

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昨日お伺いしたお客様は金属加工の仕事をしておられます。事務所の棚の奥から一枚の皿を取り出して見せてくれました。今は亡きお父様がかつて鋳物加工の仕事をしておられ、その時にろう型という方法で作った皿とのこと。蜜ろうと松やにを口の中でこねて、それらを手で龍の形などに作っていくのだといいます。これはその時の失敗作品らしい。いいものは製品として売れてしまい残っていないらしい。
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