やまがたホケンセンターブログ

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昨日の夕方は新庄に。沿道には出店がズラリ。タケノコ汁を売っている店に入ると実はそこはカメラ屋さん。ご主人が祭りについて教えてくれました。250年前に飢饉で沈んでいる町の復興のために始まったこと。町内会ごとに6月から200〜300万円かけて山車を手作りすること。予算は町民の寄付でまかなわれること。赤ん坊からお年寄りまで参加できる祭りであることなどキラキラと語ってくれました。
その2
新庄祭りの3日間は子供たちも町内の山車の行列に参加するため学校も職場も休み、祭りの2日前からは山車の通行の邪魔になるため道路標識も90度向きを変えていると。
2012.08.26:さいとう:修正削除
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