やまがたホケンセンターブログ

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昨日はカンボジアで日本語教師をしてきた渡辺藍さんの活動報告を聞きました。首都プノンペンからやや離れた田舎町にある大学での活動。1年間の任期が終了したときに離任式をやってくれたそうです。そこで生徒が送別のあいさつをしてくれたそうです。「先生からは日本語を教えてもらいましたが、教えてもらったのはそれだけではありません。カンニングをしてはいけないということも学びました」と。
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