やまがたホケンセンターブログ

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昨日、修理に出していた腕時計が戻ってきました。針が動かなくなったのでバッテリーが切れたものと思い時計屋さんにいったところ、針を動かすねじの部品が外れていると。分解してもらうとねじ部の竜頭(リューズ)と巻芯(マキシン)が取れていました。自然磨耗し何かのはずみで外れたのだろうと。それらの修理が完了したもの。修理代は8,500円。たしかこの時計は4年前ほど1万円くらいで買ったもの。
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