やまがたホケンセンターブログ

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バングラデシュのチッタゴン丘陵地帯の先住民族問題について現地活動家を招いてのシンポジウムが12、13日の二日間東京都内で開催されました。30年間続いているバングラデシュ国軍などによる民衆への弾圧など詳細が白書にまとめられています。パネラーからは「和平と正義は必ずしも一致しない」という意見も出されました。今年になり一部軍の撤退が実施されていることにみんな期待しています。

ジュマネットHP:http://www.jummanet.org/dblog/


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