やまがたホケンセンターブログ

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昨日お伺いしたお客様は今年3月で職場を定年退職されます。これまで団体扱いで保険のご契約をいただいておりましたが、退職されるので団体扱い分の精算等が必要になります。「あしたご自宅にお伺いいたしましょうか?」と尋ねると。「あしたはマオチャン見んなねがら」と。浅田真央は老若男女の全日本人の注目を集めているよう。名前のとおり真ん中の表彰台に立てたらスバラシイ。応援しています。

数日前から頻繁にメールが入ってきています。バングラデシュのチッタゴン丘陵地帯において先住少数民族に対する襲撃事件が起こり住宅が焼き討ちにあい、相当人数の負傷者や死者が出ているよう。10年前から少数民族の支援をしている団体では情報収集と支援の方法を検討しています。政権が変わり、やっと平和への方向性が出てきていたと思っていたのに全く残念な事件が発生してしました。

写真は20数年前のもの。少数民族(チャクマ族)の友人たちとチャクマ焼酎を飲み、一緒に酔っ払っていました。

先日、山形市城西町のNPO支援センターに事務所を借りている団体の打合がありました。山形県において県有財産の有効活用という視点で公認会計士の内部監査が行われ、県の施設で県独自で使用していない建物についてはその固定資産税を利用者負担とすべきという管財課からの指摘を受けたとのこと。建物全体での年間固定資産税は63万円。各団体が頭を抱えながらの対応を検討しました。

昨日お伺いしたお客様は2才から4才までの子どものための育児施設を経営しておられます。独自の学習オモチャを使っての遊びや野外散歩などを取り入れ、子どもたちののびやかな心を伸ばしてやろうというのがコンセプト。ゆったりと子どもたちと関わっていることが支持されてきているらしい。代表の佐藤美智子さんは「これをやれなければ死んでも死に切れなかった」と。4月からの新入生募集中です。

お問い合わせは
青葉子どもの家
山形市城西町1−1−3 ドゥエルイン城西1F
TEL 023−646−1989

先日お伺いしたお客様は定年退職後に書道を始められました。3年ほどで随分と上達されたよう。勧められて「創玄展」に出品したそうです。すると入選のお知らせがきたそうです。展覧会は3/4から国立新美術館で行われるとのこと。是非見に行かねばと、お知らせを最後まで読んでみると入選はしたものの展示はないとあったそうです。どうも初めての出品者はみんな入選するというウワサがあるらしい。

先日お伺いしたお客様は東北芸術工科大学に勤務しておられます。その日はちょうど卒業生展が開催されていて大学生、大学院生の作品が展示されていました。目に留まったのは「津軽塗りのルアー」。作品は小さいのですが一つひとつが丁寧に作られていて力があります。隣の画面ではそのルアーで大物ブラックバスを釣っている映像が。作った学生さんが隣にいました。卒業後は作家になるのだと。

先日お伺いしたお客様のお庭にはトトロの雪だるまがありました。自宅の灯りでライトアップされています。そばに立ってみると人の背丈を越えたかなり大きいもの。今月6日大雪が降った翌日、お客様の友人がやって来てお昼から半日かけて二人で作ったものらしい。これまでもいつくかの雪だるまを作ったそうですがトトロ系が多かったと。どうもお客様の友人のお好みらしい。お二人とも年令は50才。
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昨日お伺いしたお客様は山形中央高校に勤務しておられます。昨日はバンクーバーオリンピック男子スピードスケート500m決戦の日、先輩の加藤丈治が出場するとあって全校生徒が体育館で大型スクリーンの画像を見ながら応援したそうです。銅メダルの滑りに会場は大盛り上がりだったよう。途中リンクの整備に時間がかかったので午前中の授業は全部つぶれたとか。加藤選手銅メダルおめでとう。

先日の日曜日、頂戴したウサギの肉でカレーを作りました。肉を小さめにカットし鍋で一回ゆでアクを抜きました。玉ねぎ、ニンニク、ショウガを摩り下ろしたところに肉とクミン、コリアンダー、ターメリック、チリパウダーを入れミックス。それらを炒めたあとに水を入れ沸騰したところにカルダモン、クローブ、シナモン、ローリエを入れて煮込み、最後に塩で味を調え最高のカレーが。妻は一口も食べませんでした。

先週末、中学の同級生が集まり飲み会をしました。東京の友人が帰省するのに合わせ集まったもの。場所は山形市大手町の金彦魚店。寒ダラ汁を中心におまかせメニュー。@2,500円というリーゾナブルなものでしたが、ボリュームは充分。6人分で頼んだのですが寒ダラの鍋が2つ。肝もたっぷり。感激しながら食べましたがいくら食べても鍋が空になりません。胃袋も大満足し実に愉快な飲み会でした。

昨日お伺いしたお客様は何やら獲物を捕まえたらしい。仕掛けておいたワナにかかったよう。一次処理が済んで乾燥させているとのこと。「見てみろ!」と私を案内してくれます。そこには皮をはがされたウサギが二匹。「一匹持って行くか?」と。「いやいや、、」と腰を引いていると「足一本か」と切り取ってビニールの買物袋に入れて渡してくれたのでした。その肉は現在、我が家の物置の中です。

先日お伺いしたお客様は食事のお店を経営しておられます。昼食には日替わりランチを出していますが、ご飯には雑穀が入っています。小国町で減農薬栽培された雑穀を使っています。雑穀の効用についてはかなり学習しているようで、東京に通いながら「雑穀エキスパート」の資格も取得したらしい。同級生には奈美悦子さんもいたとか。最近はその雑穀をバクダンにして使用することを思いついたらしい。

昨日お伺いしたお客様は西川町でお菓子屋さんを営んでおられます。店に入ると入口の脇に特製のいろりが置いてあり年代物の鉄瓶が湯気を上げていました。いろりを作ってくれた大工さんが見つけてきてくれた鉄瓶らしい。表面が荒れていたそうですが専門店に持っていったところ漆処理をしてくれて見栄えのいいものになったそうです。燃やしている炭もまた地元産という話題物。全く暖まる空間でした。

昨年末から飾っていた『大福かぶ』の引越しをしました。黄色い花をつけた後も芯をどんどんと伸ばし遂に天井まで届いたのです。事務所の中は成長にはもってこいの温度だったのでしょう。大きく伸びた『大福かぶ』をキャビンから下ろしプランタースタンドヘ。玄関入り口に置き場所を変えました。記念撮影にと社員に写真を撮ってもらったところ「笑顔が足りません」と再ポーズで撮り直ししました。

先週末お伺いしたお客様は上山市内で料理店を経営しておられます。昨年のバレンタインにマスコミがチョコレートの売場特集をしたとき、予定していた中の一店がドタキャンになり、その代わりの場所を探し取材申し込みが入ったそうです。そこて゛マスコミ対応で急きょ完成させたのが地元名産の干柿をホワイトチョコレートでコーティングした『侍トリュフ』。お客様が列を作って買ってくれたそうです。

お店:彩食料理 折鶴
場所:上山市鶴脛町 1-6-2
電話:023−673−6517
休み:月曜日、火曜日