やまがたホケンセンターブログ

先日の日曜日、妻と友人宅にお伺いしました。南に面した広々としたお庭にはピンク、紫、白のバラが一斉に咲いていました。昨年は肥料のやりすぎだったのか花芽を開かずに落ちてしまったものもあったそうですが、今年は全て花を咲かせてくれたと嬉しそう。「まだまだやりたいことはたくさんあるんだけど」と手が回らない様子。お庭の仕事をしていると余計なことは考えることがなくていいのだと。

2010.06.16：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

ｉｐａｄ初体験

昨日ご来店いただいたお客様は小脇に黒いケースを抱えておられました。おもむろにそこから取り出されたのは今旬のｉＰａｄ。先週金曜日に購入したものらしい。先々でみなさん結構な関心を示してくれるのだと。さっそく評判の書籍コーナーを開いてもらい、絵本のページを一枚一枚めくってみました。パラリパラリとページがめくられる感じはなるほどウワサに違わぬリアリティーがありました。

2010.06.15：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

飯豊町のワラビ園

先週の土曜日、友人に連れられて飯豊町のワラビ園に行きました。午前７時、開園のチャイムと同時に入ったのはワラビ畑ではなく隣接するヤブの中。こちらにいいものがあるのだと。しかしながら私にはハードルが高かったよう。どこを見てもワラビは目に入らず。早々に引き上げてくると、ややしばらくして友人達が背負い籠をいっぱいにして戻ってきました。私のザックを持ち上げ「これっぱり？」と。

2010.06.14：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

Ｍａｘセミナー内容決定

昨日、Ｍａｘセミナーの内容が決定しました。と言ってもハンバーガーのセミナーではありません。友人である斎藤真さん（アメリカではＭａｘサイトウと呼ばれています）はマサチューセッツ州立ウエストフィールドカレッジの准教授として活躍していますが、６月の帰国に合わせて講演をしてもらうことになったものです。西川町出身の斎藤さんは帰国すると山菜取りに励むのですが時間をとってもらいました。

セミナー内容
テーマ：『メデイアにおける発展途上国と先進国の異文化理解』
１）国家繁栄のための要因（各個人のＤＮＡ，やるきのレベル）
２）メディアと文化（日本のメデイアと日本人の国民感情分析）
３）米国のＮＰＯ活動，日本の活動

日時：平成２２年７月４日（日）　ＰＭ２：００～４：００
場所：大手門パルズ　３Ｆ　やまぶき　
　　　（山形市木の実町12-37 TEL 023-624-8600)
定員：３０名（定員になり次第〆切ります）
参加料：無料
主催：ＮＰＯ法人山形県青年海外協力協会　
協賛：財団法人山形県国際交流協会
申込み：財団法人山形県国際交流協会内　ＪＩＣＡ山形デスク　伊東まで
　　　　　 TEL 023-646-6267(留守がち）　FAX 023-646-8860
　　　　　 E-mail jicadpd-desk-yamagataken@jica.go.jp

2010.06.11：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

自分の絵のＴシャツ

昨日お伺いしたお客様は障がいのある人たちが通っている福祉施設です。ちょうど昼食が終わったところで調理場では後片付けが行われていました。自分が描いた絵をプリントしたＴシャツを広げて見せてくれる人がいました。１才になる子どもを連れてきた元職員の人がスタッフと立ち話しをしていました。ボランテイアの人がピアノの演奏をしてくれていたりと、何かそこには違った時間が流れていました。

2010.06.10：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

ズッキーニ初収穫

先日、実家に行ってみると植えていたズッキーニがしっかり実をつけていました。我が家のプランターで何度もトライしながら結局実をならせることができず実家の畑の隅に植えさせてもらっていたものです。直径が６～７㎝もあろうかという立派なもの。３株植えていましたが３株とも元気な実をつけていました。その日の夜は友人から送られてきたアスパラと取立てのズッキーニを炒めて食べました。

2010.06.09：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

ピンクのバラと赤いバラ

今朝、玄関を出るとバラの花が全開していました。数年前にプランターに植えたものですがこの時期にピンクの花を咲かせてくれます。昨年秋にその木の根元からスルスルと伸びる枝がありました。切らずにそのままにしていたのですが、今年はその枝から赤い花が咲いたのです。種類の違うバラが同居していたのか、どこからか飛んできたものなのか。ピンクと赤のバラの花が玄関を飾ってくれています。

2010.06.08：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

大型カレイ

先週の土曜日、新潟市内で会合がありました。その日は夜遅くまで飲みながらの談義。翌日はフリー。朝食の後、車で海岸まで出かけると防波堤には多くの釣り人がいました。何か釣れているのだろうかと近づいていくと、親子連れが大物を引き上げています。周りの大人たちも集まって来て「スゲー！」と絶賛。大型のカレイです。釣り上げた小学生らしい子どもは鼻高々。「オニーチャンが釣るとは」と弟。

2010.06.07：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

月山黒米うどん

本日の朝食は「月山黒米うどん」。河北町産古代米と国産小麦が原料。麺には赤いぽつぽつがあり古代米入りらしい。妻が職場の人にもらってきたもの。納豆で食べようかと思いきや納豆はない。卵でも焼いてと思ったところ卵も切れていました。大量におろした大根につけて、つるつるもちもちの食感を楽しみました。一袋３束入っていたのですが２束だけゆでたよう。今日は少々お腹が満たされていない。

2010.06.05：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

パン屋さん立ち上げのサポート

昨日ご来店いただいたお客様はパン屋さんの立ち上げをサポートする仕事をしておられます。店舗造りからパン製作指導まで。今年から独立し山形に事務所を置き活動しておられます。特徴はスペイン製のレンガで造った石釜。遠赤外線の作用でおいしく出来るらしい。現在は仙台市内のパン屋さんの指導に通っているそうです。商売繁盛しているらしい。いつかは自分でも山形市内に店舗を構えたいと。

写真は夜訪問したお客様からいただいた『山ニンジン』の塩漬け

2010.06.04：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

ＭＡＸサイトウ

昨日友人からメールが送られてきました。彼は現在ウエスト・フィールド州立カレッジのコミュニケーション学科の准教授としてアメリカで教えています。毎年この時期に休暇をとって日本に戻ってきます。出身は西川町大井沢。戻って山菜取りに励みます。せっかくなので山形でも講演をしてくれるよう頼んでいました。こちらで場所をとっておくことにしました。彼はアメリカではＭＡＸサイトウと呼ばれています。

講演日時と場所
日　時：平成２２年７月４日　午後２：００～４：００
場　所：大手門パルズ（旧教育会館）
講　師：斎藤真氏（ＭＡＸサイトウ）
テーマ：途上国の異文化理解と米国メディア
（詳細は改めてご案内いたします。）

2010.06.03：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

東根の大ケヤキ

昨日はお客様の事故現場を写真に撮るべく東根市に行きました。ナビを見ながら現場まで行くと近くに「大ケヤキ」の表示が。聞いたことはあったがまだ直接見たことはなく行ってみることに。その木は東根小学校の校門を入ったところにありました。直径が６～７ｍもあろうかという大木。幹が大きく二つに分かれていて枝は３０ｍほどに広がっいます。治療の跡もあり、大切に育てられている様子でした。

2010.06.02：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

鯛のアクアパッツァ

昨日自宅に戻ると「今日はちょっと豪華よ」と妻。仕事が休みだったので遠くに買物に行ったらタイが安かったらしい。「有元葉子のオリーヴオイルレシピ」に載っていたアクアパッツァを作ってみたいと思っていたのだと。確かその料理本は妻が図書館から借りてきたものを私が汚してしまい新品で弁償したというあの本。それはともかく、お味はなかなか私好み。これにコリアンダーの葉っぱが入れば完璧だ。

2010.06.01：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

協力隊を支援するやまがた地球家族の会

先週の土曜日、協力隊を支援するやまがた地球家族の会総会が鶴岡市内で開かれました。全国で初めて立ち上げた帰国隊員の県内就職のためのハローワークとの連携事業について今後も進めて行くことが確認されました。懇親会では国連の麻薬撲滅担当官としてインドを中心にバングラデシュ、スリランカで活動した方の話や南アフリカに滞在しゾウのステーキを食べていた方の話など尽きませんでした。

2010.05.31：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

「青葉お年寄りの家」

昨日お伺いしたのは子どものための学習施設「青葉子どもの家」。５才までの子どもたちが通ってきます。「お陰様で私も昨日で５１になりました」と唐突に告げると三人の美人先生は「オメデトウゴザイマス」とハート型のクッキーを出してくれました。話はそれぞれの親について。いろいろイヤナトコロはあるが最近そこに自分が似てきているのではないかと。将来は「青葉お年寄りの家」が必要になるのではと。

2010.05.29：山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター：コメント(0)：[メモ/いろいろ]

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